goo blog サービス終了のお知らせ 

辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

やっぱ、全身麻酔が好きなんです

2016-09-24 16:37:02 | 健康
人間ドック 胃カメラのお話です。

最近の胃カメラは細くて
鼻から入れるタイプも増えている。

今までだと、小指の太さくらいの
内視鏡を口から飲み込むが
私は絶対無理だった。

殆ど、拷問である。

そして、とある切っ掛けで、鼻から入れる
内視鏡を知って受けてみた。

お! 全身麻酔なんです。
知らないままに検査が終わりますと言われる。

虫垂炎の手術以来の全身麻酔は凄い。
絶対、寝るもんか! と、毎回頑張って試みるが
あっという間に、気が遠くなる。
この感覚なんだろうか。。。 何とも言えない心地よさで
目覚めも早い、寝ている時間は3分から5分くらい。

ちなみに、点滴のように腕から麻酔をされる。

すると、30秒もしないで意識が一気に遠くなる。
この体験は、全身麻酔を受けたことがなければ味わえない。

試しに、口からの内視鏡で、全身麻酔はできるのか?と
思ったが、どうも出来ないらしい。
のどの奥の仕組みがそうなっていて、
麻酔で寝てしまうと上手くノドを通過できないとのことだった。

来月、久々の全身麻酔にワクワクする。
この全身麻酔の予約のために3ヶ月間 人間ドックの検査を
待たされたのである。

と、言うことは、
全身麻酔って凄く高度な技術なんだと感じる。
麻酔科が専属でないと対応できないんだろうね。

今回の人間ドックは、血糖値が高くなって
治療中のドックである。

治療中ではあるが、血糖も標準に戻った。

一人親方は、黙々と野菜を食べながら
食生活には人一倍気をつけなければならない
職種である。

ビデオカメラって、メーカーが同じなら操作方法も統一して欲しい

2016-09-24 16:06:11 | 撮影機材
言わずとしれた、ソニーの業務用ビデオカメラ
Z150を購入して数ヶ月、
今まで、同メーカーのカメラを使ったことが
ある人なら、うん、変わった操作性に戸惑うけど
出来ればファームウェアで改修できるなら
して欲しいのは私だけだろうか。。。


例えば 初期のカメラ Z1Jと比較すると、

ホワイトバランスの操作

Z1Jなら、筐体横にホワイトバランスを取るための
物理的なスイッチがあって、その横に設定専用のボタンが独立しているので
白を背景にすればとれる。ほぼ、ツーアクションで完了する。

Z150は、筐体横にスイッチはあるものの
ホワイトバランスの設定を呼び起こす。

設定するメモリーか既存のものか選択する。

白いものを撮して、ホワイトを取る。のスリーアクションである。

一旦、液晶画面で設定できるチャンネルを選んで
ホワイトバランスを設定、その後、設定を確定させないと
反映できないのが、慣れないとややこしい。



ホワイトバランス シャッタースピード ゲイン設定ボタンは独立しているが、
ホワイトバランスの設定して、すぐにゲイン設定をしたい時は
物理的な切り替えスイッチでなく、一旦、液晶画面で
設定項目を選んで数値を変える必要があるのは、慣れが必要である。

すぐにしたい動作が反省され無いのは、まどろっこしい感もある。

項目を一発で選択でき決定できる、
従来型のデザインが好きだなぁーと言った感じである。

音声ボリュームの方向性

まぁ、些細なことだけど
同じ業務機器なら、ボリュームの回転方向も統一して欲しい。


Z150では、右回りに回すと音量が上がる、
Z1Jや7J、5Jはその逆である。

できれば、統一して欲しい感はある。

アサインするボタンを配列する場所が無いという
感じでもないけど、ヘッドフォンのボリュームも
メニュー画面に入らないと調整できない、
もしくは、アサインできるボタンに「音量」をアサインすれば
選択できてカーソルボタンで音量の上げ下げは出来る。


描写力は、すごく評価しているので
嫌いなカメラではないんですよね。

非常に軽いし。
撮像版も1型と大きいので、質感がしっとりしているものの
ビデオらしくない感じである。

慣れは必要かもしれませんが
面白味のあるカメラの一つです。

「タイミングなんて関係ない」やりたいときが、そんな良いときである。

2016-09-24 09:31:08 | 会社経営
仕事でも趣味でも、タイミングを図って
やってみると言う言葉を聞くが、
私にとって、タイミングなんて無い。

実行してみたいときがその時で、
タイミングを待つと言うことはない。

だから、向こう見ず的な事も多く、
反感こそ少ないものの、失敗する事も有るけど
後悔は一切無い。

逆にやらずに後悔するなんて事も無いけど、
即 行動をモットウ二しているので、
周りを驚かす事も多い。

結婚しても、少しは考えるようになって来たけど
本心は変わらず、、、 いや、変わることがコレは出来ないかなぁー。

今、考えていることも有るので
徐々にこのブログで公開していきます。

お金がかかるなぁーと
思いつつ、仕事に励む自分であった。

仕事のネタを探しつつ、忙しいとは、いいわけしない。

2016-09-24 09:14:17 | 会社経営
日々、バージョンアップを図るべく、
仕事のネタを探している。
要するに営業をしているってゆう奴ですね。

一人親方なんで忙しいのは当たり前で、
営業、撮影、編集、そして作品の試写と修正、納品へと繋がる。

営業もイベントや舞台撮影から
企業案内と様々である。
もちろんテレビ番組も手がける。

一人では無理なのではと言われるけど、
自然と、いいテンポでお仕事を手がけることが出来る。

自分で営業して居るものの、無意識に流れが出来ていて
絶え間なく、適度にいろんな事が進んでいる。もしくは
進行させているのかもしれない。

一人親方の醍醐味であり、コレがクライアントさんにとっても
解りやすいとも感じる。

だって、規模の有る程度大きい代理店に仕事を出すと
企画 撮影 編集 修正とそれぞれ担当者が居て
連絡が後手になることも少なくない。

その点、一人親方では一人でやっているので
親方に連絡がくればその場で即答できる、という
強みがある。
まぁ、こんな程度では有りますが、
一人ならではの強みと言うか、簡潔さが心地よいのであって、
クライアントさんに、その点が理解してもらえて
仕事へとつながる。
個人商店の延長戦だと思うけどね。
適度なお客様との距離感が心地よければ、
次回も仕事がもらえる。

有る意味、お試しって言う、クライアントさんも少なくないけど
おかげさまで、評判は上々。

年末に向け、営業の甲斐ありで新しい広告の仕事も
始まりそうである。

一人親方も
まんざらではないと感じる瞬間ですね。

仕事のあり方で、
手を抜くっていうことは無いけど、
メリハリをつけて、良い距離感を作る。

更に、一度、離れたクライアントさんへアプローチを掛けて、
つかず離れずの精神でもう一度、仕事をご一緒できる様に
働き掛ける事も実行している。

些細な繋がりが
発展して大きくなることもある。

秋から冬に掛けて、益々、忙しくなります。

電車の旅も良いもんですね

2016-09-24 09:06:46 | 日本の風習
今日は久々に電車の乗って
埼玉へ遠征です。

一月の間にも
頻繁に訪れますが、毎回クルマでいきます。
乗り換えが面倒だしね。

でも今回は趣向を変えて電車なんです。

クルマと違って、自分で運転する必要がないから
景色を楽しみながらのんびりと移動。

週末とあって、長瀞方面へ
観光する団体さんも多く、
賑やかな光景を目の当たりにしながら
一人旅です。と、言っても日帰りですが。。。

仕事じゃなければ
電車も良いかもね。

ほんと、埼玉に来るのに
電車で来るのは珍しい。

仕事でも殆どクルマだけどね。

のんびり埼玉を満喫します。