熊野市須野地区は海岸線の国道311から細い道を下ったところにある
30年前には200人以上の人が生活していたが現在は7人に減っている
最も2人の時もあったそうだから増えてるのだ
堤防から眺めた海は爽快な気分になるが・・・・
ウイークデイの昼間に3人の住民に出会うのは珍しいかも
2人/7の住民が語り合いながら散歩 1人/7の住民がフェンス越しに畑を見てます
運動場だったと思われる広場の先に校舎らしき建物が見えました
住民に聞くと小3までの生徒が通ってた分校だったそうです
壁には7人のため知事選のポスターが掲示されてました
満開の白い桜と校舎です
反対側には住居の屋根が見えますが住んでるのかな~?
傾斜に沿って小川が流れており家屋が残ってます