縮景園にて（2016年2月21日）＜Pentax K-50＋smc PENTAX-FA 43mmF1.9 Limited＞

この日に"smc PENTAX-FA 43mmF1.9 Limited"で撮影したものは9カットのみという結果に。
因みにK-50で撮影した総枚数は246カットで、他のどのレンズも20カット以上は撮影していました。

35mm版の標準レンズなので、"これだっ！"という特徴がないのでいまいち生かし切れていません。
見た目のカッコ良さだけでこのレンズを選んだのではなく、コレクターでもないのですが・・・
それでも暗い場面ではレンズの明るさが生きてくることもあります。

レンズフードは35mm版用のもの（レンズ附属品）を使っているので、APS-C用のものを使えばこのようなひどい状況にならなかったと思われます。

少し構図を変えただけで、悪影響を弱めることが出来ていると思われます。

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アップしたイメージの画像処理は"paint.net 4.0.9"でリサイズ（最大幅or高さ1920pixelに変更）のみです。
※できるだけ横スクロールしなくても画像確認できるようにIMGタグ内に〔width="720"〕を記入しています。

大人のトリュフ（3×2×3-3＝15種類）

今回は、ガナッシュ3種類、コーティング2種類、仕上げにまぶすもの3種類で計18種類にするつもりでしたが、
ホワイトチョコレートのガナッシュが柔らかすぎたので、コーティングをあきらめ、18-3で15種類作りました（多分）。
初めて娘に手伝わせながらの作業でしたが、思いのほか捗りました。

ガナッシュ

• ミルクチョコレート（生クリーム＋コアントロー）
• ビターチョコレート（生クリーム＋アマレット・ディ・サローノ）
• ホワイトチョコレート（生クリーム＋水切りヨーグルト＋ココマリブ）

コーティング

• ミルクチョコレート
• ホワイトチョコレート

仕上げにまぶすもの

• 抹茶
• ピュアココア
• ドライココナッツ（短いもの）

板チョコ（40g又は50g）を8枚、生クリーム120ml、その他適量で作りました。
100円×8＋350円×(120/200)＋α＝1400円ぐらいでしょうか。
40個ぐらい作りましたので、1個あたり35円～（※光熱費＋人件費除く）

本格的なトリュフチョコレートと比べるとかなり安上がりなのかもしれませんが・・・食後のデザートとして毎日は続けられません。

前回までは娘に"もう無いの？"と言われていましたが、一緒に作ったので、それはありませんでした。