低空飛行の釣り日記

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タイトルの通り釣行頻度も釣果も低空飛行です。

低空飛行のハゲ日記

2020-12-08 21:56:00 | カワハギ
日付:2020年 12月8日(火)
時間:6:20~13:00 出船~帰港
場所:千葉県 宝生丸 勝山〜富浦沖
天候:晴
風:北東3-4m/s
潮:小潮 満潮##:##
波高:0.5〜1m



内房カワハギ来ました!宝生丸!



せっかくきたけど、釣果は伸びずでした。
(7枚)

内容をメモしときましょう。

◎6:20出船、港前からスタート
(水深15m前後)

◎6:30〜照度なし、反応にぶし

◎7:30〜ぼちぼち食い出す

◎8:30〜ツルテンモード突入

このツルツルモードのとこで3枚ゲト

よーし、合わせていけそう!

とか思っていたところ

◎9:30〜「移動しまーす」
「えっ南下かあ… もう少しやれるのになあ…」

新場所(富浦の方)まで来てみたものの

餌も残って、反応にぶし(水深25m前後)


◎10:30〜ピンャCント群れ場発見したらしい!

ほんとピンャCント。(水深14m)

そこを過ぎてしまうと、エサまるで盗られん。

1〜2回投入ごとに、船を流し変えるほど、その場所のみアタリがある。

しかもゼロテンで、下の餌のみ食い、わりと食い込んでくるパターン。

あんまりタタいたり、余計なことするとエサ盗られん。

自分は、なんども流し変える中で、アタリも出るけれど、、フッキングできずや、バラシも多く、伸び悩み(4枚追加に終わる)

本日の竿頭さんは流しごとに、確実にとってた風な印象です。(14枚)

アタリはゼロテンでフッキングもするので、貸竿の同僚もうまくバラさずあげて3連発してました。

こまめに船を動かして、ひたすらそこを狙い続けること2時間…

◎12:30 納竿でした。

港前の猛攻のところで、もっとやってれば楽しかったかなあ、と思うのですが。

バラシ反省、、なので、、またいろいろな人の考察を読んで勉強しないと、っていう。




[タックルデータ]
ロッド:アルファソニックカワハギ170MHマルチコントロール
リール:SHIMANO スティーレ101XG
ライン: PE0.6号

ロッド:アルファソニックカワハギ175Mボトムコンタクト
リール:SHIMANO スティーレ101HG
ライン: PE0.8号


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