先日は東山植物園のしゃくなげの森の花について投稿しましたが、その際椿園にも行ってきました。当然ながらもうほとんど咲き終わっていましたが、一部に大輪の多重の椿が
皆に暇乞いをするかのように豪華に咲いていました。そんな椿たちを紹介します。
割り込んだ色が、一気に全体を染め上げたら一目惚れの完成。
学生の頃おつきあいしたことがありますが、京の女性は独特の雰囲気があります。でもとってもシビア。
京の女性がきれいな服を着て、京ことばをしゃべったらドキドキッとします。
この半開きの花は、握りこぶしより大きい。これだけはちゃんと咲いていてくれませんでした。
この花は特に大きく華やかでした。
「絵姿」
この花は最初に来た時も咲いていました。でも今回の方が大振りでした。
やはり暖かいからでしょうね。
皆に暇乞いをするかのように豪華に咲いていました。そんな椿たちを紹介します。
<割り込み - 白玉絞り>
一目惚れって
こんな感じね
さりげなく
割り込んでくる
気持ちに惑う
一目惚れって
こんな感じね
さりげなく
割り込んでくる
気持ちに惑う
割り込んだ色が、一気に全体を染め上げたら一目惚れの完成。
<京小町の笑顔 - 京小町>
その笑顔
奥ゆかしくて
雅やか
京の小町は
他所とは違う
その笑顔
奥ゆかしくて
雅やか
京の小町は
他所とは違う
学生の頃おつきあいしたことがありますが、京の女性は独特の雰囲気があります。でもとってもシビア。
<京ことば - 京牡丹>
京ことば
はんなりとして
流れきて
夢の世界へ
私を誘う
京ことば
はんなりとして
流れきて
夢の世界へ
私を誘う
京の女性がきれいな服を着て、京ことばをしゃべったらドキドキッとします。
<お預け - 春の舞>
もう一度
来たら私の
一人舞
見せてあげるよ
貴方にだけは
もう一度
来たら私の
一人舞
見せてあげるよ
貴方にだけは
この半開きの花は、握りこぶしより大きい。これだけはちゃんと咲いていてくれませんでした。
「熊谷」
今回見た中では、この花だけ一重で大きさもやや小ぶり。
今回見た中では、この花だけ一重で大きさもやや小ぶり。
<恥ずかしい? - 紀州司>
俯かず
美しい顔
見せてほしい
恥ずかしがりの
健康美人
俯かず
美しい顔
見せてほしい
恥ずかしがりの
健康美人
この花は特に大きく華やかでした。
「絵姿」
この花は最初に来た時も咲いていました。でも今回の方が大振りでした。
やはり暖かいからでしょうね。
ゴールデンウィーク最後の日、5日は雨ですね。ステイホームになってしまう人が多くなるので、このほうがいいかもしれません。
京都の美人に何か思い出があるのではなんて思ってしまいました。
確かに京都育ちの女性は言葉が崩れませんよね。
それだけ京言葉を大切に、誇りを持っておられるのでしょうね。
山口県育ちの私は、結構山口県の言葉も上品な感じなのですけどね(勝手に故郷を美化しています)
関西に来て一年もしないうちにすっかり関西弁の染まりましたよ。
京都弁だったら多分染まらなかったかも(笑)
この椿園には3度行って、冬の間と春になっては椿の咲き方が全然違うとおもいました。ともかく春の椿は大きくて豪華です。
コロナ禍 関西は大変ですね。中京圏も後を追っているようで、どこへも行けません。
独特の柔らかいイントネーションでほっとします。(厳しい内容の場合でも)
史上最大の作戦と大脱走の2本立ては見ごたえありましたね。どちらも5回以上見ています。
お尻が痛くなりました。でもここではミュージカル3本建のもっと長いのを見ています。