冬が過ぎ、若葉や若草で緑が地を覆うまでは、黄色の花のディフェンスラインが、私たちを守ります。
1.怪しきものの探索
監視システムが、四六時中稼働し、前線へと情報を伝達しています。
春の日差しを受けて元気に咲こうとしたヒデンスが、なにか気配を探知したようです。今はコロナかな?
輝きの
時訪れた
その筈が
見えないものの
影忍び寄る
ラッパズイセンが伝令として、前線へ走り出しました。
伝令だ
急げ急げと
青空が
背中を押して
前線へ走る
2.強力なディフェンスライン前線
前線は とても強力です。それらを紹介します。
3.パトロールによる報告
伝令をうけて巡視した精鋭部隊から連絡が来ました。
1.怪しきものの探索
監視システムが、四六時中稼働し、前線へと情報を伝達しています。
<遠眼鏡>
遠眼鏡
右や左へ
振り回し
怪しきものの
痕跡探す
遠眼鏡
右や左へ
振り回し
怪しきものの
痕跡探す
春の日差しを受けて元気に咲こうとしたヒデンスが、なにか気配を探知したようです。今はコロナかな?
<見えないものの気配>
輝きの
時訪れた
その筈が
見えないものの
影忍び寄る
ラッパズイセンが伝令として、前線へ走り出しました。
<いそぐ春>
伝令だ
急げ急げと
青空が
背中を押して
前線へ走る
2.強力なディフェンスライン前線
前線は とても強力です。それらを紹介します。
<黄色の油地獄>
任せとけ
黄色の壁で
塞ぎきる
油漬けにし
燃やしてしまう
<鞭が揺れる>
ゆうらりと
黄色の鞭が
揺れている
怪しきものは
絞め殺してくれる
<この牙を見よ>
呼びかけに
応じぬものは
通さない
見よこの牙で
かみ砕いてやる
<雨に輝く黄金の鎧>
雨降れど
風が吹けども
守り抜く
黄金の鎧
敵寄せ付けず
<血塗られた口>
許可を得ず
入り込むもの
食べつくす
血塗られた口
待ち受けている
任せとけ
黄色の壁で
塞ぎきる
油漬けにし
燃やしてしまう
<鞭が揺れる>
ゆうらりと
黄色の鞭が
揺れている
怪しきものは
絞め殺してくれる
<この牙を見よ>
呼びかけに
応じぬものは
通さない
見よこの牙で
かみ砕いてやる
<雨に輝く黄金の鎧>
雨降れど
風が吹けども
守り抜く
黄金の鎧
敵寄せ付けず
<血塗られた口>
許可を得ず
入り込むもの
食べつくす
血塗られた口
待ち受けている
3.パトロールによる報告
伝令をうけて巡視した精鋭部隊から連絡が来ました。
<異常なし>
精鋭が
隊列組んで
巡回し
届けてくれた
ノープロブレムと
精鋭が
隊列組んで
巡回し
届けてくれた
ノープロブレムと
楽しく、参考になるブログで、作成される時の楽しさが伝わってきますが、頭の中もフル回転でしょうね。お時間をさいて下さっているブログに頭が下がります。フォロワーさせて頂きます。
よろしくお願い致します。
愛知県の方 同じ県内 何となく嬉しくなり?お近
かずきになりたく思い訪問しました。素的なコメン
ト付き画像に、漫画の世界❔みたいで素敵でした。
今後とも宜しくお見知りおき下さい
ブログに関しては10数年やっていますが、初期の頃(別の場所)はとんでもなく仕事が忙しいのに、今見て驚くほどの文章を書いていました。
今は、言葉や記憶の維持ということで書いていますが、本当に言葉が出てこなくて困っています。
暫くは、この約10年くらいの海外出張のどこにも書かれていなかった記録と、花の2本立て+アルファで行こうと思っています。貴方のご興味は介護のようですが、課題が多くてどう描くのか考えている所です。
こちらこそ、よろしくお願いします。
楽しんでいただけたようで ありがとうございます。
「みんなの花図鑑」から訪問させていただきました。たぶん木曽川沿いなのではと思いますが、あの堤防は岐阜県のほうから海岸近くまで何度か走ったことが走ったことがあります。庭が広くて羨ましいです。
みん花には、モネが好きな人はたくさんいらっしゃいました。
でもおっしゃってる人は私でしょうね^^
私は、油絵を描いていまして憧れのモネの絵を何度も模写しました。黄昏、ヴェネチアとか睡蓮とか~~~
私のみん花の初めのイメージは黄昏、ヴェネチアの模写でした。今は、雰囲気の似たオリジナルにしていますが・・・
だから、モネの展覧会には出来るだけ行くようにしています。最近は無理かもしれませんね・・・
私は、文章もそんなに苦にはしませんがお写真の感想から言いますと2枚目のビデンスの写真が光を感じられて好きです。
名古屋と言えばお隣の岐阜に花の名前が詳しいお方がいらっしゃいましたね。
みん花のきっかけの花もその方に名前を教えてもらいました。グロキシニアでした^^
モネでこれまで見た中で最も好きなのは「散歩、日傘をさす女」です。一度日本に来た時、いいと思って、ワシントンに行った時はべったりくっついて、彼女の顔のタッチっをじっくり見てきました。
ヒデンスの写真を気に入っていただいてありがとうございます。私はよく日向と日陰の境界線の所を狙って、その揺らぎを撮ろうとすることが多いです。この写真はそれがうまく撮れた例だと思っています。