いとこの奥さんから、
わかめをいただいた。
ごく簡単に豆腐とわかめの味噌汁を作る。
父には、飲んでいる薬の関係上、
お椀に、2~3枚入っている程度にする。
そのあと、私の味噌汁は、わかめを継ぎ足して、
具たくさんの味噌汁にする。
やわらかく、なめらかで、さらに香りがする。
私の味覚の一番の基礎かもしれないと思う。
そのくらい、大好きで、おいしい。
酒粕を溶かしても、良いし(特に冬)、また、
葱の小口切りを少し浮かして、わかめとねぎの両方の香りを楽しむのも良い。
365日、ご飯とこの味噌汁でも、
飽きない。
乾燥したものや、
塩蔵のわかめとは、全く別物で、
この季節、
わかめの取れる季節の楽しみである。
今日は、スーパーでほうぼうの新しいのがあった。
明日の、夕食用である。
下処理をしておく。
魚をおろして、熱湯をかけ、
明日は、煮つけの汁に入れるだけにしておく。
わかめをいただいた。
ごく簡単に豆腐とわかめの味噌汁を作る。
父には、飲んでいる薬の関係上、
お椀に、2~3枚入っている程度にする。
そのあと、私の味噌汁は、わかめを継ぎ足して、
具たくさんの味噌汁にする。
やわらかく、なめらかで、さらに香りがする。
私の味覚の一番の基礎かもしれないと思う。
そのくらい、大好きで、おいしい。
酒粕を溶かしても、良いし(特に冬)、また、
葱の小口切りを少し浮かして、わかめとねぎの両方の香りを楽しむのも良い。
365日、ご飯とこの味噌汁でも、
飽きない。
乾燥したものや、
塩蔵のわかめとは、全く別物で、
この季節、
わかめの取れる季節の楽しみである。
今日は、スーパーでほうぼうの新しいのがあった。
明日の、夕食用である。
下処理をしておく。
魚をおろして、熱湯をかけ、
明日は、煮つけの汁に入れるだけにしておく。