日曜日の理事会のはてなについて。
日本弓道連盟が、公益法人になることによって、
会計が、運営会計と、事業会計とに分かれるそうです。
普通に言えば、
ひとつの会社の中で、二つの帳簿と言うことになるのかなあ?。
運営会計が赤字になるだろうという予測と、
事業会計は、黒字になると言う予測なのだそうです。
常識的に言えば、その黒字で、赤字のほうを埋めれば良いのにと思うのですが、
それはできないことなのだそうです。
なんでかなあ。
会社で言えば、子会社の分も含める連結会計が今では、
本流のハズ。
じゃあ、その黒字になっている方のおかねはどこへ行くのか?
公益法人と言うのは、
会計的には、トントンが決まりのハズ。
来年からは、分担金(会費)が、運営会計の赤字のために、
増額になるそうである。
それも、
増額率が、低段位者にグッと負担が増える仕組みである。
たとえば、初段は、倍額である。
もうひとつ、
スポーツ指導員資格について。
弓道連盟が、公益法人となり、
弓道を通じて、国民の生活がよりよくなるように、
と言うのを目標としているようです。
良いことだと思います。
そのために、スポーツ指導員の資格を取得して、欲しいとのことです。
安くはない講習費等を自腹負担して、書き換えの時も、経費は自己負担。
おかしくありませんか?
前記のような高邁な目標を持つ団体が、
きっちりと、会員から登録費(昇段、昇格の時)、毎年、分担金と言う会費を徴収しておいて、
さらに、自腹を切って、資格を取って、
弓道普及のために、頑張ってくれ。
ボランティアである。
会員は、審査料を払い、登録料を払い、
毎年の分担金も払ってます。
この上、さらに、上記のようなお金を払ってくれとは、おかしいです。
弓連は、上記のような目標を持っている。
資格化が世の中の流れであるので、費用は弓連が負担するので、
頑張って資格を取ってほしいと言うのが、普通じゃないかなあ。
と思うのだ。
それに、武道は、最初から段位、称号という指導の仕組みが、
できているはず、
さらに、スポーツ指導員、云々はおかしい。
二重の仕組みである。
弓連の金儲けか?
とまあ、こんな疑問を持ったとしても、
なんとかなるもんじゃアなし。
日本弓道連盟が、公益法人になることによって、
会計が、運営会計と、事業会計とに分かれるそうです。
普通に言えば、
ひとつの会社の中で、二つの帳簿と言うことになるのかなあ?。
運営会計が赤字になるだろうという予測と、
事業会計は、黒字になると言う予測なのだそうです。
常識的に言えば、その黒字で、赤字のほうを埋めれば良いのにと思うのですが、
それはできないことなのだそうです。
なんでかなあ。
会社で言えば、子会社の分も含める連結会計が今では、
本流のハズ。
じゃあ、その黒字になっている方のおかねはどこへ行くのか?
公益法人と言うのは、
会計的には、トントンが決まりのハズ。
来年からは、分担金(会費)が、運営会計の赤字のために、
増額になるそうである。
それも、
増額率が、低段位者にグッと負担が増える仕組みである。
たとえば、初段は、倍額である。
もうひとつ、
スポーツ指導員資格について。
弓道連盟が、公益法人となり、
弓道を通じて、国民の生活がよりよくなるように、
と言うのを目標としているようです。
良いことだと思います。
そのために、スポーツ指導員の資格を取得して、欲しいとのことです。
安くはない講習費等を自腹負担して、書き換えの時も、経費は自己負担。
おかしくありませんか?
前記のような高邁な目標を持つ団体が、
きっちりと、会員から登録費(昇段、昇格の時)、毎年、分担金と言う会費を徴収しておいて、
さらに、自腹を切って、資格を取って、
弓道普及のために、頑張ってくれ。
ボランティアである。
会員は、審査料を払い、登録料を払い、
毎年の分担金も払ってます。
この上、さらに、上記のようなお金を払ってくれとは、おかしいです。
弓連は、上記のような目標を持っている。
資格化が世の中の流れであるので、費用は弓連が負担するので、
頑張って資格を取ってほしいと言うのが、普通じゃないかなあ。
と思うのだ。
それに、武道は、最初から段位、称号という指導の仕組みが、
できているはず、
さらに、スポーツ指導員、云々はおかしい。
二重の仕組みである。
弓連の金儲けか?
とまあ、こんな疑問を持ったとしても、
なんとかなるもんじゃアなし。