小林可夢偉上々の滑り出し。

2012年シーズンのF-1が始まりましたね！

今日は夕方5時からBSフジ（8ch）で見ることが出来ました。
可夢偉君、確か11位スタートで9番手～12番手あたりを走行していまして、今年はぱっとせんなぁと思っていたら、ラスト2週で9位につけてラストラップでちょっと棚ぼた的とはいえ、6位でフィニッシュ！！
結果オーライであります。
表彰台でシャンペンぶちまける姿を早く見たいものです。

ところで昨日今日とだいたい気温が15度でした。
15度あるとかなり暖かいです。
プリウスのエンジンが掛かっている時間が短くなったと感じています。
8度や9度だった日は家を出て3～4kmほど頻繁に（ほとんど）エンジンが掛かってましたが、昨日今日は500mほどで止まってたと思います。

明日RCに乗っていくので、トリップメーターリセットして燃費の変化を見てみます。

今年のイカナゴ

今年はイカナゴ漁が日曜休みだそうだ。
でもって日々大きくなるイカナゴを炊くタイミングというものもある。
今年は僕が飛行機遊びしてる日に妻と子供たちで炊いたのです。

難しい問題だ。

24歳母に懲役30年＝殺人罪適用、2児放置死―大阪地裁
　大阪市西区のマンションで2010年、自室に3歳と1歳の幼児を放置し死亡させたとして、殺人罪に問われた母親の元風俗店従業員下村早苗被告（24）の裁判員裁判の判決で、大阪地裁（西田真基裁判長）は16日、同罪の成立を認め、有期刑の上限の懲役30年（求刑無期懲役）を言い渡した。(時事通信)

もし自分が裁判員に任命されたらどう考えるだろうか。。。

死んだのは自分の子である。
他人に危害を加えたのとはちょっと条件が違う。
しかし親として失格どころか、人間としても失格者であると思う。
甘くしてなぁなぁで済まされる問題ではない。

かといって懲役30年、、、、刑期を終えたら54歳だ。
よく知らんが24歳までふらふらといい加減に暮らしたこの子は、30年も社会から隔絶されたあと54歳から自立した生活は出来るのだろうか？
出所時親が生きていたとしても、親の年齢は80歳前後だろうと思われる。
兄弟がいたとしても55歳前後で30年も離れて暮らした前科のある兄弟を見てくれるだろうか？
年金等もどんな扱いになるんだろう？
といってそちらを重視するあまり、事件の風化もしないうちに刑期を終えてしまうというのも抑止効果がない。

凡人のオイラが気を揉むような事ではないが、妙案が無い物かと思う。

最後の寒さでした。

そろそろ3月も中旬というのに、飛行場では雪が舞いました。
気温は最高8度。
風がとても冷たく疲れる日でした。





3年前に作り出し、放置しっぱなしの飛行機を何を思ったか完成させまして、初飛行しました。
モーターの飛行機は良いですね、エンジン始動に手こずることが無い。
ぶ～～ん♪と小気味良く4回飛ばしまして、初飛行は大満足。



大きいほうのスタント機は寒くてエンジンの掛かりが悪く、掛かってもアイドリングの調子も悪い。
エンストしたら先々週のように、着陸ミスを誘発し壊してしまうので入念に調整をしますが、立ったり座ったり吹雪かれたりで飛ばす以前にしんどくなってしまって、飛ばすほうは気の抜けたコーラみたいにほわ～～んと3回ほど飛ばしただけ。
こんな調子では春の検定会がヤバイ。
おまけに好調先生（人格者でRCでも指導者的立場なのでこう呼ぶ）も別の競技会に出場するそうなので春の検定会は見送りかな～～(ToT)/~~~

お水取りも済んだので、これからは暖かくなるでしょう。
（GWの頃には暑くてたまらんなーーとぼやくことでしょうね）

ピッカピカ

このバイクホンダのCL250だと思います。



スポークの一本一本からピッカピカ。
1960年代後半のオートバイのはず、製造後45年近く経過してると思います。
いいなぁ、凄いなぁ。

勝手にリンク


震災がらみで思い出し。

震災後2年ほど、街ではドカティやBMW、モトグッチ、べスパも沢山走ってました。
バイクが好きな人って以外に多いみたいです、ただいろいろな理由であまり乗らないみたいな人が震災後の交通事情の悪さから通勤に乗ってたみたい。
写真撮っておけば貴重な一コマだったかもね。