グリル塞ぎは面倒な上に、たいした効果も感じないと去年書いたはずだけど、やっぱりやってしまった。
今回は黒色プラダンを前から貼り付けただけ!と言う超簡単な方法。
適当なダンボールで型を取る。
プラダンに写してハサミでちょっきん。
強力両面テープで貼り付ける。
写真の物は仕事で使うんだけど、めちゃめちゃ強力。
一発で貼り付けないと位置決めでずらすことが出来ない。
値段はちょっと高めだけど価値はありますよ。といっても1千円くらいだけどね。
暗いからよくわからないね、空気取り入れ口を完全にふさいであります。
来週RCに行く時最高水温92度がどうなるかと、巡航時に60度くらいになり、無駄にエンジンが稼動するのが少なくなるのかを見てきます。
およその動きでは、エンジンが掛かると水温70度~80度になりますが、とまったモード(滑空)にはいるとすぐに60度くらいまで冷えます。
57度くらいになると自動的にエンジンが掛かり、無駄なガソリン消費になるので、滑空時に水温低下を防ぐのが目的です。
我々は無駄なエンジン稼動といってますが、エンジンコンディション維持のための水温管理ですから本当は無駄じゃないんですけどね。ははは!!!
今回は黒色プラダンを前から貼り付けただけ!と言う超簡単な方法。
適当なダンボールで型を取る。
プラダンに写してハサミでちょっきん。
強力両面テープで貼り付ける。
写真の物は仕事で使うんだけど、めちゃめちゃ強力。
一発で貼り付けないと位置決めでずらすことが出来ない。
値段はちょっと高めだけど価値はありますよ。といっても1千円くらいだけどね。
暗いからよくわからないね、空気取り入れ口を完全にふさいであります。
来週RCに行く時最高水温92度がどうなるかと、巡航時に60度くらいになり、無駄にエンジンが稼動するのが少なくなるのかを見てきます。
およその動きでは、エンジンが掛かると水温70度~80度になりますが、とまったモード(滑空)にはいるとすぐに60度くらいまで冷えます。
57度くらいになると自動的にエンジンが掛かり、無駄なガソリン消費になるので、滑空時に水温低下を防ぐのが目的です。
我々は無駄なエンジン稼動といってますが、エンジンコンディション維持のための水温管理ですから本当は無駄じゃないんですけどね。ははは!!!