キリスト教と靖国神社

以前ブログで日本キリスト教団の北海教区が反靖国のリーフレットを発行していることを紹介した。

靖国神社を『兵士を養成する装置』とまで言い放ったのだ。


現在でのキリスト教は一部を除いて神道である靖国神社には参拝しない。カトリックもプロテスタントもである。

但し、禁止している訳ではなく身内に戦没者がいれば参拝は可能である。

カトリック信者の麻生太郎議員は参拝するが、プロテスタントである石破茂議員は参拝しない。

信教の自由が認められている現代に於いて"行け"や"行くな"の強制が出来ないことは先刻承知しているが、聖職者が「兵士を養成する装置」「戦争賛美の神社」とまで揶揄して他宗教一般まで目に触れるリーフレットで"行かない方が良い"と喧伝することが、果たして許されるのであろうか。

その理由の根幹にあるのが、神道以外のあらゆる宗教に言えることだが、『戦前の日本では弾圧された』という理由からの反靖国であるようだが、当時は信教の自由は認められていた。

カトリック中央協議会は、バチカンの出した、昭和11年の「第一聖省訓令」の中で、靖国神社への参拝は「愛国心と忠誠心の表現である」との理由でこれを認めており、以後、現在までこの見解に対する修正はなされていない。

軍や文部省が神社参拝について「愛国心と忠誠を表すだけであり、教育上の理由として行い、宗教的慣行ではない」ともしていた。

但し、この見解が出された当時は国家が軍国主義であり、国家からの迫害から守ろうとしたことは確かであるが、弾圧とまでは言えないだろう。

戦後に軍国主義は終わり弾圧や迫害が無くなったにも関わらず、国家護持に反対したり、首相参拝に異を唱える姿勢は左翼とも連携し、安倍政治を許さない勢力の一端を担っている。

昭和50年に真言宗醍醐派品川寺僧侶仲田順和が教皇パウロ6世に東京裁判で戦犯となったものへのミサを行うことを依頼した。

昭和55年5月21日、教皇ヨハネ・パウロ2世がパウロ6世の遺志を引き継ぎ、A級戦犯・BC級戦犯として処刑された人々へのミサがサン・ピエトロ大聖堂で行われ、1618柱の位牌が奉納された。

反日退治は便所掃除さんからの訂正と追記

まず先日のSWCの件で秋元康のグル説予想は当たっておりませんでした。お詫びして訂正させてください。


事件の流れは東京五輪の利権であることが摘みました。
日本共産党の小池晃委員長が東京五輪の委員会を務めている秋元康を引きずり下ろすことが目的で、実際の実行班は北朝鮮のスパイもし、反日極左の久保田直己です。
この男、しばき隊の野間易通ともつながり反日参議院議員の有田芳生とも関係するいわゆる一人で動き回る工作員です。

現在野間からは絶縁され蜥蜴の尻尾切りでこいつは使い捨てです。

反日の看板の野間も時間の問題です。
先日、早稲田大の学祭にて日本第一党桜井誠党首の講演予定でしたが、大学側に脅迫し中止にさせた件でツイッターのスクショなどから脅迫行為指示が判明。大学側が被害届けを出したらアウトかと思われます。

ついでに言えば野間のバックは韓国政府で資金はここからで、民団→某不動産会社→野間というかたちです。
こいつらは使い捨てであり、またニューフェイスが現れるでしょう。予備は在日にいくらでもおります。
半島とつながりの強い暴力団上がりが有力で野間も三年前まで某組の運転手をしていたと目撃談があります。

今回、SWCはたまたまという感じだが欧米ではかなりはばを効かせているみたいで今回のことで勢い付けなければいいと思います。

しばき隊という異常ともいえる反日活動の中で彼らが潰したくて仕方が無いのが本当の保守党の日本第一党である。
彼らは保守系と言われる自民党など攻めない。

日本第一党の桜井誠が在特会時代からありとあらゆる隠されていた反日グループの悪行を白日の下にさらして来たからで（在特会や行動する保守運動の動きを過去から現在までの動画は残されています。）、そこから将来予想されることは反日グループの日本侵略最大の爆弾が桜井誠率いる日本第一党だからであります。
なぜ都知事選に桜井の顔がテレビではモザイクがかかったか。国民に広く知られてくないのである。
候補者達の真の実力を知りたければ都知事選の政見放送を見比べればわかるでしょう。
その上で小池ゆりこが大したものじゃないとわかるだろう。（小池氏を批判しているわけではない）反対に桜井の政見放送を見れば、誰しもが本物と理解するだろう。

だから今反日グループが一番恐れているのは安倍自民ではない。
桜井日本第一党が大きくなることであり、広く知名度が上がってはいけないのである。

例えて言えば、日本人は自分で世界で一番優れている民族だと知らないが、世界は表向きは認めないが、内心日本人が一番だとわかっているのと似ている。

近年日本人は知らないといけないことを知らず、どうでもいいことばかり目にして人生が終わるようになってしまっている。

だが、新聞などの売国紙媒体が廃れ若い世代にはネットが上回り、桜井誠のような真実を真っ向から訴えるものがネットによって知名度をあげて現れたことは必然かも知れない。

ご興味ある方は日本第一党のホームページに綱領、政策が明記しており、日本のあらゆる問題点に対策を打ち出しており、見れば本物と理解できることだろう。
本人は、内容は日本人にとって当たり前のことを言挙げしているだけと公言し、普通だと言っている。

過去動画を見れば、もしプーチンや習近平らを相手にしても勝てる日本人ではないだろうか。
何故なら保守運動をずっと生身でいかなる時も先頭を切ってきたのである。10年間数え切れない場数を踏み日本、朝鮮、世界、日本の細かい内情、を知り尽くし、道理を弁えた理念。1対1で誰にも引かないそんな政治家は世界中探してもそういないだろう。

日本の政治家で一番日本の為に生命をかけているのは間違いなく桜井誠ではないか。
理由は今まで数え切れない程、殺害予告を受けてきて怯まないから笑

乱文、失礼致しました。今一番ホットな話題だと思います。しかも後半は桜井誠の内容ですが、あと数年もすれば日本人は全員この名前を知ると断言します。
もし、そうならなかったら？日本侵略がより進行しているということだ。

香山リカ

解離性同一障害は
（ Dissociative Identity Disorder ; DID）といい、解離性障害の一種だとされています。


解離性障害とは、耐え難い状況に直面した際、自分のことではないように感じたり（離人症）、その時の記憶や感情を切り離し思い出せなくする（解離性健忘）ことによって、精神的ダメージを避けようとして起こる障害とされています。


香山氏の行動を注視していれば、患者であるのか医師であるのかが紙一重であると痛感するほどに全国の精神科医を労う気持になるのは私だけではないでしょう。




【香山氏ツイッターアカウント乗っ取り事件】
インターネット番組のDHCシアターをご存知の方は少なくないと思います。いわゆる"金魚鉢"と言われるガラス張りのスタジオで生配信するこの番組は、今でこそ保守系論客陣ばかりでチャンネル桜のような番組です。開始から青山繁晴氏、百田尚樹氏が出演していますが、香山リカ氏と須田慎一郎氏が曜日別でニュースを解説する形でした。

青山繁晴氏の曜日だけ観覧者が押しかけその人気ぶりを知った香山氏がその青山ファンを『信者』と表現し、あろうことかツイッターで「信者」の表現は正しい、局がファンの苦情に屈した、青山氏と池田信夫氏を"下劣"とまで言い放ったのです。



これらをアカウント乗っ取りとまで言い放ち、番組で原稿を読むだけの謝罪で降板したのです。

如何でしょうか、完全に病んでいるのかその振りをしているのか判断出来ませんが、今となっては
彼女が何故この番組にブッキングされたのかが最大の謎であり、元BPOからしばき隊まで一気に転がり落ちたそのキッカケは青山ファンを「信者」と小馬鹿にしたレイシズムにあったとは、洒落にもならない話でした。

桜井誠氏が彼女のことをこう呼んでいます。






『精神下位のおばさん』