捏造と意図的な虚偽報道 2020-11-20 01:05:00 | 時事 桜井よしこ氏が、韓国の元慰安婦の証言を取り上げた1991年の朝日新聞の記事について「捏造」「意図的な虚偽報道」などとする論文を執筆。植村隆は「事実に基づかない中傷で激しいバッシングを受けた」として謝罪広告の掲載と損害賠償を求めた請求が棄却され敗訴が確定した。ジャーナリズムが事実をありのままに報道することを指すのであれば、朝日、植村の慰安婦報道はジャーナリズムの風上には置けないどころか、フェイキズムとも言えよう。したがって植村隆、本多勝一はジャーナリストの皮を被ったペテン師で吉田清治と何も変わらないのである。ペテン師に語弊があるのなら、日本を貶める反日日本人でいいだろう。