CoCo壱カレー事件

日本保守党と飯山あかり氏のゴタゴタの根本原因それがこのカレー事件である。

断っておくがカレー屋のCoCo壱の問題ではない。

院議員東京15区の補欠選挙の

決起集会で飯山氏以外全員で食べたカレーだ。

しかも、このイジメとも思える事件を計画遂行したのが事務総長でもある有本氏だ。

一連のゴタゴタの説明で有本氏が触れた「CoCo壱カレーを飯山氏に一人で買い出しに行ってもらったことが一回あったことを記憶している」を聞けば、イジメの存在の立証が可能となる。

しかも、以前の説明が「飯山氏の夫が買って来た」であり、この回答からも、夫が差し入れたとの印象を与え妻の分までお礼で買うことが不自然との周到な裏側まで考えた虚偽の理由まで印象づける熱の入れようである。

選挙前にこのような事があったにも関わらず、飯山氏は最後まで黙って14万表を獲得した。

落選して手のひら返ししたのではなく、当初からイジメが存在していた訳だ。

保守党ではなく百有党と表現する飯山氏の方が数倍も保守だと思う。