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言わずもがなであるが、伊藤詩織ではない、ヤマロサオリだと作者は主張している。物事の本質を一枚のイラストで表現しプロパガンダすることが、賛否両論物議を醸している。
ヤマロサオリとする彼女の優しさは恐らく人権派には一生かかっても理解不能に違いない。
はすみとしこ氏ツイート
『インターネットに上がってるモノは、著作権は私にありますが、転載、引用、二次創作フリーです。ただし商用は不可です。遊びで弄るくらい問題なしw 』
以上のツイートのようにヤマロサオリというキャラクターに関して商用にしない限り、転載、引用、2次創作の著作権はフリーである。つまり、コピーライツ・フリーだ。
はすみとしこ氏に対する批判は人権派と呼ばれる弁護士の取り巻きがほとんどであり、左翼、共産被れ、所謂インテリには勘に触るようだ。
ツイートでもイデオロギーの違う者達のはすみ氏に対する批判は憎悪剥き出しで目にするのも憚られる。
『魂の殺人といわれるレイプで苦しめられた被害者を、さらに踏み付けにして飯の種にして高笑いしたはすみとしこが、悪人面って言われただけで体調崩したんだと。
甘ったれてんじゃない。お前のやってきたことを振り返ってみろよ💢』
幾らアンチとは言え身体的状態や容姿を論い人格攻撃するのは幾らネットメディアに露出しているとは言えあまりにも酷い言論封殺である。
百田氏や石平氏などに対して行われるレイシストやヘイトスピーチの濡れ衣を着せる名誉毀損と同じだ。
女性の人権(ヒューマンライツ)を被害者として極限まであらゆる被害性を抽出し、その加害的主体を対象の人物に関連付け政治利用するのは慰安婦問題と同じ遣り方であり、寧ろ彼等の方がレイシストであり、ヘイトスピーチを日本人に行っているといえよう。