人口大理石に、アスベストが使用されていた疑いがあり、色々捜索を続けていた。その過程で、思わぬ結果が現れた。しかも、広島市が自らネット上に、アスベスト使用工場を、二社把握し、その会社の解散時期や、処分解体工事等の記録を公表していた。以前から広島に万年パイプという会社が存在していた事は、私の記憶に有ったが、それがどこに存在したかについては、おぼろげな記憶しかなく、確証がほしく色々検索をした結果、会社名を思い出し、ウエッブ検索した所、その住所他の記録を見つけた。私の記憶が正しく、大洲小学校のすぐ近くに、存在したように思っていたが正にその記憶通りであった。そうすると、その隣は、大洲中学校であるから、子供たちと教職員は、小学校+中学校と合計9年間アスベスト粉塵を浴びていた公算が大きくなった。地元民はそのことについて、知っているのかどうか分からない。広島市として積極的にアプローチした形跡は無い。この問題は今後徹底的に追及していかなくてはならないと、一人闘志を燃やしている。
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