藤森照幸的「心」(最年少被爆者、アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

ひちゃかめちゃか

2020-06-25 10:46:30 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日のブログを読み返して?‥‥ひちゃかめちゃかな文章であるではないか。 変換間違いの前の段階で、文章に成っていない。 眠い中かいたので、‥‥。 未だに眠気は続いている。 お恥ずかしい限りだが、これも記録の一部として其のままにして置くことにした。 眠気は今も続いている。 理由が判らない。 その手の薬は使っていないし、とにかく眠気が強くて椅子の上でグラグラしている。 血圧を測ったら85-60であった。 ウエー‥‥低血圧だ。 高血圧の薬は飲んでいるのだが、こんなに下がった事は無い。 フラフラするはずである。 まあ高いよりはいいだろう。 こんな状態では良い考え視浮かばないので、やっぱり眠る事にする。

広島県下も、ひちゃかめちゃかに成りつつある。 河井夫婦の所為だ。 まず手始めが、三原市長が辞職した。 お金を受け取っていたためだ。 此れから県下の市会議員がや町会議員がわんさか辞職するだろう。 まかり間違うと、衆議院解散?‥…ありうるなあ。

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眠り病かな

2020-06-24 16:09:29 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日から眠り病に成ったらしい。 昨日窓を開け忘れて眠っていた。 十時半余りの暑さで飛び起きた。 全身汗ならいいが、出る汗も無くなって、脱水症状。 あわてて、オレンジジュウスを駆け付け二杯。 塩を舐めて、真水をもう一杯。 やっと命拾いした。 その続き七日本日も眠たいのである。 眼科の待合で、本を読みながら眠りこけてしまった。 冷房が適温で‥…。 心地良い事この上ない。 看護士さんに起こされて順番が来たことを知った。 手術す為は順調すぎる位よくなっている。 以前手術をしていた左目も、影響を受けたのか視力が回復してきた。 それにしても寝たいのだ。 家にたどり着いたら、ベット‥‥気が付いたら昼過ぎていた。 所で、河井夫妻の選挙違反は広島県下をひっくり返して仕舞いそうだ。三原市長や、あちこちの議長クラスの名前が、買収対象者として出て気はじめた。 広島県始まって以来の買収選挙違反事件となって来た様だ。 以前からきな臭い噂は有ったが、全てが一挙に出た感である。 早く引退していた議員は胸をなでおろしている事だろう。

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降ってわいた災難

2020-06-23 21:17:24 | 日記・エッセイ・コラム

  本日は心臓の診察日。 九時半、私の順番が来た。 と思ったら。掲示用パネルに、急患発生に付きしばらくお待ちくださいと、赤い表示となった。 私の担当医が飛び出していった。 声をかける暇もない。 それどころか、先生の顔面が引き攣っている。 何じゃらほいのほい。 同じ内科の呼吸器科に紹介されたが、紹介された病気より、重度の心不全であったらしい。 移動用ベットや、人工呼吸器が運び込まれてくる。 嘗ての私の時の事のようだ。 そんなこんなで二時間。 待ちくたびれて‥‥、それでも皆さん黙って成り行きを眺める以外にない。 皆さん、明日は我が身と思えたのだろう。

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政治と金

2020-06-22 14:23:38 | 日記・エッセイ・コラム

 連日ニュースは「河井夫婦」で持ち切りだ。 良い事で広島の名が出るのならば喜ばしいが、‥‥。 河井克行議員は、広島学院高校の出身である。 カソリックの学校だ。 神(God)の教えが授けられたのかと思ったら、お金(gold)を学ばれたらしい。 L一文字加わっただけで大変身だ。 尤も、キリスト教には、Goldを好む所がある。 黒人奴隷をこき使って、金儲けをしてきたし、人身売買など神の教えには無いはずだが、有色人種は人間ではないらしい。 とは言っても仏教も似たり寄ったりの所がある。 昭和38年までは、売春が許されていて、人身売買が行われたのは事実日本だ。 その流れの中には、朝鮮人慰安婦問題もある。 何れにしてもこのような人間を国会に送ったのは、市民だという事だ。 これを潮目に、如何にして高潔な人間を国会に送らなければと思うが、ある面日本人の中には、少しくらい悪い事をする位でなければ、いっぱしの議員にはならないというような考えが流れていることも確かだ。 何れにしても、事件発覚後の節操のない悪あがきを見ていると、国会議員がいかに濡れ手に粟の立場にいるか想像できる。 あなこしこ、世も末である。

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こりゃあー駄目だ

2020-06-21 17:44:47 | 日記・エッセイ・コラム

 本日は、三百数十年に一度の日食だった。 そこで思っていたのが、其の感想を記録しようという魂胆だった。 昼からは快晴。 このまま行けばみられると思っていたら、‥‥。 観測者本人が寝込んでしまっていた。 準備したカメラや、サングラスも意味なし。 すっかりショーが終わって目が覚めた。 年取るとはこういう事かと、落ち込んでいる。 コロナで何処か日本も大きく変化し始めたのだろうか。 生活リズムが何処と無く変わった気はする。 日常生活も手洗いが増えたし、出かける事も減ったし、人に逢いたくなくなったし、‥‥。 何をやっても愚痴っぽくなった自分がそこにいる。 これは「鬱病」?。 そう言えば老人性鬱病の多くは、子供の頃の「ヘルペス」に関係しているそうだ。 小学校三年生の時右胸に「帯状疱疹」がでて、随分難儀をした。 その痛さは並でなかったことだけははっきり覚えている。 年取ると、その時出来た抗体が、「鬱病」の引き金に成るそうだ。 「こりゃあー駄目だ」、私などはその典型当事者の気がする。 水曜日にでも主治医にお願いして対策を考えよう。 それまでは「寝る」‥‥「寝る」。 

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