夕庵にて

スマホでパチリ・・・
ときどき写真と短歌を

『あやし』

2021年09月26日 | 
『あやし』…宮部みゆき著  角川文庫

怪奇幻想の時代小説である。


時代物の怪談とはいえ人情感があり、読後はすっきり!!

トマトの冷製
 

お焼き 松本城の境内で食べた懐かしい味
高菜漬けと茄子の味噌炒めが入っていた

      

なんだか食料品も底をついてきた。これからはやはり暖かくて栄養のある美味しいものを食べなくては・・・と思ってスーパーへ
結局お手軽な冷凍食品になってまった。

サルビア・ガラニチカ
コメント
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