姫椿
2021年05月27日 | 本
『姫椿』 浅田次郎著 文春文庫
8編からなる短編小説。椿姫ではなく花の椿のこと。読後、しばらくして章名を見てもすぐに思い出せないのが欠点。そこが長編小説との違いかもしれない。パラパラと頁を繰ってあぁ~そうだったと思い返したりしている。だから前に読んだ本でもまた読み返せるのかもしれない。うつらうつらしながら読むのでしっかり頭に入力されていないのだろう。😞
気晴らしに人出を避けて近所の散歩
最近パソコンの調子が悪い。孫が来たときに一時的に直してもらったが、今頃winndous 7を使ってるなんて、新しいのに替えたら?と言われた。
プリンターもつぶれてしまったし、人間も機器も古くなって価値がなくなりつつある。今はblogを綴るのが唯一の楽しみなのでこれがなくなったら怖い!!
おだまき
医院の庭に咲くバーベナ
ありがとう。