新レイアウトの製作。少し間が空いてどこまで載せたのか忘れるほどです。
四番ポイントの脱線対策をしたところまででした。
スタイロフォームを切って置いています。
上にMDF板を置いて線路を敷いて。
こちらはまだまだですが全体に線路を置かないと線路位置が決定できません。
ここで、この左のカーブと上の板が近すぎると判明。 ここの板は以前にも切ったのですが、さらに切らなければならないが台枠に接着したので外して切ることができない。 ノコギリが壁につかえて使えない。
そこで、電気ドリルでたくさん穴を開けて切り落とすことにしました。
かなり、激しい工作です。 ドリルの後は凸凹で危険です。
西洋鉋で仕上げています。 こういう作業は力を使うので疲れます。
これで、線路とのクリアランスが広くなりました。
建物などを仮置きして、線路の高さを見ています。 25mmのスタイロフォームですが厚すぎてもう少し低くしたい。 20mmを買えば良かった。
結果的にはこのスタイロフォームは使わないことにします。
本格的に線路の位置を罫書きます。
一丁前に精密な工作している様に見えますが、、
罫書きに沿ってMDF板を切って
こんな風にきり抜きました。
スタイロフォームを仮に置いて、線路も仮置き。
キッチリ罫書きをして板を切ったはずなのに線路を置くとズレています。
ここなんて、こんなにずれている。 でも、なんとかしよう。
つづく
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