新レイアウト、
道床になるMDF板を切り出したところまででした。
MDF板の上に、8mm厚ほどのスポンジを貼ります。
真っ黒けです。
その上にMDF板を貼ります。 MDF板は下と上の2枚切り出してありました。 これで、スポンジがサンドイッチ状態になりこの上に線路を敷くことになります。
改めて、線路位置をけがきました。 このクロス部分が大事です。
クロスの位置が全ての線路の基準になります。 これを固定して他の線路を繋ぐことになります。 クロスが少しずれると線路位置が大幅に変わってしまいます。
クロスから線路を繋いで右半分のMDF板に線路位置をけがいて
やはり2枚切り出しました。
まずは下の板を貼って
その上にスポンジを貼って
上の板を貼ってこちらも線路を敷く準備完了です。
スポンジを貼ったのは、走行音の減少を期待しているからです。
つづく
、