ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

Trump at the golf course Donald &Sinzo

2017-11-05 | 危うい日本のゴルフの世界

大統領と首相のゴルフ、英樹もご用達  霞ケ関 C.C

安倍晋三の懐のサーヴィスがあったか。ゴルフ税は、どうなったか、知りたいね。

ゴルフは、ゴルフ好きで、いくつもゴルフ場のオーナーだから、うまいに決まっている。アーノルドパーマーと回って、確かな腕前ゴルフを披露していたのは、ニュースになった。どちらも国家代表のプレジデントゲームだから、勝敗は別として、これから、なんどもプレーしたい相手であろうかとおもう。安倍晋三も少しは、ゴルフ好きなら、ゴルフ税撤廃のリーダーシップを取ってもらいたいね。

日米密接な関係を説くのはいいが、属国にならないように、日本も国際的にしっかりした自信を築いていく必要もあろう。大統領は、アジア各国を回る日程を楽しんでいる。アメリカ本土の人気下落にいささか落ち着かない様子もうかがえる今、国内外に向けて、強いリーダーシップの誇示が、このどのアジア訪問である。

ゴルフでは、プレジデントカップに顔を出した。松山英樹にも、関心を深めて、ご用達のゴルフとなった次第。

ゴルフ界にも、いいニュースだったと勝手に解釈している。

 

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シニアの台頭 富士フイルムシニアチャンピオンシップ 2017

2017-11-03 | 危うい日本のゴルフの世界

富士フィルムシニア選手権  

    1400万円、争奪戦の下克上

P.マークセン、独走か、2日目圧巻の7アンダーパーで、6 アンダー

室田 淳  いぶし銀のゴルフ、 トップへ肉薄

倉本 昌弘 63歳になっても健在を誇示 

崎山武志の安定力と精錬されたマネジメント 2日目 7アンダーでトップへ

米山、川岸 シニア入りムード、激戦を勝ち抜けるか?

海老原の68歳位の健闘が光る。

 photo;Thegolftimes/tjk/WGPCA/Takeshi Sakiyama 1oth tee ground 

賞金1400万円は誰の手に?????明日、判明

シニアのビッグイヴェントである。コースは、ザ.カントリークラブ ジャパン

コースの状態は、最高レベルに達してる。3日間、好天気に恵まれそう。

 

アジアオセアニアなどを含めた世界三極を担える組織を可及的すみやかに構築せよ。

日本も高齢化社会にあり、シニアに関してが年間18に上る試合が組まれており、いよいよシニアの時代が日本にも到来した感がある。富士フィルムは、10年この大会を成功させており、シニアには、賞金も高く、心待ちにしてるシニア候補がたくさんいる。アマチュアと違って、50歳から参戦できるのは、まだレギュラーのにおいが取れないまま、プラヤドマークセンや川岸良兼などが試合を盛り上げれば、ファンは増えていくのは、間違いない。

記者は、シニアの世界が、もう一歩進化して、アジア、オセアニアなど含めたシニアリジョンができれば、アメリカのチャンピオンズツアーにも対抗できるスキームが構築されると断言する。

レギュラ―ツアーは当然、アジアオセアニアツアーの中に、日本の上位の選手を送り込んで、世界の三大ツアーに押し上げるスキームが急務であると進言する。

というのは、アマチュアの世界でも、アジア―パシフィックは、中国人プレヤーが上位3位まで独占する時代に入ったので、アジアオセアニアアマチュアとヨーロッパとアメリカと三大アマチュア界になれば、並行して、プロの世界でも同然に思考されるべき環境にある。

問題は、資金的要素が、基本的に必需要件であろうから、現在のアジアを見てみよう。中国、韓国、日本、台湾、マレーシア、シンガポール、タイ、オーストラリアなどヨーロッパやアメリカに劣らぬスポンサー企業がずらりと並ぶのは、事実だ。したがって、優勝賞金もアメリカ並みの優勝一億円以上の試合が数多く開催できると踏んで差し支えない。世界選手権も、アジアで開催されるように成長しているわけだから、むつかしい問題は、ないはずだ。

要は、トップに誰が、座るかという問題と、人材の開発と育成にあるといえる。本拠地を中国におくのか、日本におくのか、韓国におくのか、力のバランスに頼るとすれば、歴史的に存在感と経験豊富な日本が一番適しているのではなかろうか。

          取材記者  シニアコレスポンデント  tj.koga

 Massy Kuramoto with stable driver shot/second day

 yutaka Hagawa /hits the beautiful shot on 10th fairway 2nd day

 Hero/philipine/frank Minoza /10th tee ground on second day

 

 

 

 

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NPO 法人 交通安全推進協議会 設立 に参加してください

2017-11-02 | 日本の未来

無駄死に撲滅運動!!!

交通事故を無くせ!!

交通事故の無駄死にを、徹底的に撲滅して行こう。

交通安全推進協議会に参加しよう。

 

言論人新聞社から日本時事新聞社へ移行し、最大のスローガンにしたモットーが、交通安全運動と麻薬追放運動であった。

ここに、50年の暦の中で、全国の皆さんに呼びかけたモットーを具体化して、NPO法人 交通安全推進協議会を設立し、高らかに、全国の交通安全運動の声を叫びます。参加は無料で行います。会員登録は、cgdg@live.jpにメールで、住所、氏名、年齢、性別  運転歴、を送ってください。年間無事故報告で、会報に記載、 無事故達成シールを送付します。

なお、ゴルファーの方は、ゴルフコースが割引になる協議会の安全宣言パスポートを貸与します。ただし、無事故報告が、必要となります。全国組織にするために、各都道府県に、交通安全推進協議会の支部を設ける予定です。読者の方で、地方の協議会の柱に希望する方は、遠慮なく申し出てください。

交通安全推進協議会は、交通安全の隣組といえる団結した団体に育成します。協議会パスポートで、多種多様のサーヴィスが受けられるスキームを作っていきます。

           日本時事新聞社内    交通安全推進協議会   唐津 仁

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ユネスコ とは、   世界のスタンダードの見識は、喪失したのか

2017-11-02 | 日本時事新聞社

< ユネスコ「世界の記憶」>

「チベット・通州」共同申請の却下決定に対する抗議声明

「通州事件アーカイブズ設立基金」

 

セントジョセフ国際大学

国際社会工学部 主任教授 古賀 剛大 様

 

 ユネスコは、10月30日、「世界の記憶」に新規登録された78件のリストをホームページに公表しましたが、「チベット・通州」共同申請の文献は登録が却下されました。

 4月の10日に「世界の記憶」小委員会より、問題点の指摘があり、それに応えて修正資料を送ったにもかかわらず、これに何の返答もないままに登録却下したということは、はなはだ不明瞭な登録審査であると言わねばなりません。

 これに対して、「通州事件アーカイブズ設立基金」は下記の抗議声明を10月31日付で発表しました。

  抗議声明原文:http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Statement.pdf

英訳文:http://www.sdh-fact.com/CL/Statement-of-Protest.pdf

 なお、これまでにわれわれは、Newsletter により、通州に関する登録申請資料18点のうち、次の8点を内外に紹介してきましたので、ご参考までに紹介します。

1、「戦禍の北支を行く」(吉屋信子)(『主婦の友』昭和12年9月号) 

   http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Yoshiya.pdf

2、天津歩兵隊長・支那駐屯歩兵第二連隊長 萱島 高 陸軍中将

http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Kayajima.pdf

3、   通州救援第二連隊歩兵隊長代理 桂 鎮雄 陸軍少佐

   http://hassin.org/01/wp-content/uploads/KATSURA.pdf

4、支那駐屯歩兵第二連隊小隊長 桜井文雄 陸軍少佐

http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Sakurai.pdf

5、浜口茂子の回想(昭和史研究会報)

http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Hamamguchi.pdf

6、死の通州脱出記―同盟通信社 安藤利男(日本評論)

http://hassin.org/01/wp-content/uploads/ando.pdf

7、通州惨劇とその前後 東京日日新聞 橘善守(文芸春秋)

http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Tachibana.pdf

8、佐々木テンの証言(調寛雅著『天皇様が泣いてござった』)(教育社)

http://hassin.org/01/wp-content/uploads/sasaki.pdf

 

 海外には英文で下記の通り発信しました。

 

平成29年11月2日 「史実を世界に発信する会」会長代行 茂木弘道拝

 http://hassin.org

 

Statement of Protest Concerning the Rejection of our Tibet-Tongzhou Joint Nomination to the UNESCO Memory of the World Register

Fund for Archives of the Tongzhou Massacre

October 31, 2017

 

   On October 30, UNESCO released, on its homepage, a list of seventy-eight new items to be registered in the Memory of the World Register. Previously, the Fund for Archives of the Tongzhou Massacre and Gyari Bhutuk had jointly nominated for registration a collection of documents entitled "Abuses of Human Rights – Tibet and Tongzhou" (Registration Code MoW2016-75). However, the nomination was not included on UNESCO's list--apparently UNESCO has decided to reject it for inclusion.

   It is possible that rejection of the joint nomination was politically motivated. If such was the case, then one should wonder how the Nanjing Massacre was registered in 2016, it too being political and an incredibly controversial issue.

The statement of protest can be found here:

 

   URL: http://www.sdh-fact.com/essay-article/1060/

   PDF: http://www.sdh-fact.com/CL/Statement-of-Protest.pdf

 

   We have previously introduced in our Newsletter 8 of the 18 items which were nominated for registration. For your reference, they are presented here:

 

   1. “Bearing Witness to the Ravages of War in North China” by Yoshiya Nobuko

       http://www.sdh-fact.com/CL/Yoshiya-Senka-no-Hokushi.pdf

   2. Affidavit prepared by Lieutenant-General KAYAJIMA, Takashi http://www.sdh-fact.com/CL/Kayajima-Affidavit.pdf

3. Sworn Deposition by Major KATSURA Shizuo

70万人の読者へ

歴史を正しく構成に伝える義務を現在、存在するわれわれに多大な責任が生じる。黙秘していると、歴史が曲げられて、正当性を促し、一人歩きしてしまう。この脆弱でも残存する歪曲のリーポートをユネスコが、決定してしまうのは、平仄に合わない。

                       日本時事新聞社 論説委員 古賀剛大

       http://www.sdh-fact.com/CL/Deposition-by-Katsura.pdf

   4. Sworn Deposition by Major SAKURAI, Fumio

       http://www.sdh-fact.com/CL/Deposition-by-Sakurai.pdf

   5. Testimony of Hamaguchi Shigeko

       http://www.sdh-fact.com/CL/Hamamguchi-testimony-Tongzhou-Massac-c.pdf

   6. My Escape from Tongzhou(Tungchow), the City of Death

By Ando Toshio, Domei News Agency / North China correspondent

http://www.sdh-fact.com/CL/Testimonial-record-of-survivors-Ando-Toshio.pdf

   7. Background and aftermath of the Tōngzhōu Mutiny

By Yoshimori Tachibana, Tokyo Nichinichi Shimbun Press

       http://www.sdh-fact.com/CL/Testimonial-record-of-suvivors-Tachibana-Moriyoshi.pdf

   8. The Testimony of Ms. SASAKI Ten

http://www.sdh-fact.com/CL/Testimony-of-Ms.-Sasaki-Ten.pdf

 

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman

for KASE Hideaki, Chairman

Society for the Dissemination of Historical Fact

Phone: 03-3519-4366

Fax: 03-3519-4367

Email moteki@sdh-fact.com

URL http://www.sdh-fact.com

Note: Japanese names are rendered surname first in accordance with Japanese custom.

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