獣脚類を中心とした恐竜イラストサイト
肉食の系譜
カレンダー
2022年7月 | ||||||||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
![]() |
||||||||
1 | 2 | |||||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | ||
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | ||
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | ||
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | ||
31 | ||||||||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
|
goo ブログ
過去の記事
カテゴリ
イントロダクション(5) |
ヘレラサウルス科(1) |
コエロフィシス上科(1) |
ディロフォサウルス類(6) |
ケラトサウルス科(6) |
ノアサウルス科(5) |
アベリサウルス科(32) |
基盤的テタヌラ類(3) |
メガロサウルス科(19) |
スピノサウルス科(39) |
アロサウルス上科(5) |
メトリアカントサウルス科(13) |
アロサウルス科(11) |
カルカロドントサウルス科(45) |
ネオヴェナトル科(12) |
ティラノサウルス上科(16) |
ティラノサウルス科(61) |
オルニトミムス科(2) |
コンプソグナトゥス科(3) |
オヴィラプトロサウルス類(5) |
テリジノサウルス上科(1) |
トロオドン科(14) |
ドロマエオサウルス科(24) |
アルカエオプテリクス科(1) |
アヴィアラエ(4) |
その他(224) |
三畳紀の爬虫類(18) |
哺乳類(6) |
基盤的コエルロサウルス類(2) |
最新の投稿
タウロヴェナトル |
ガストニア(練習) |
タメリラプトル―名前を奪われた元祖カルカロドントサウルス― |
第10回古生物創作合同展示会 |
ダスプレトサウルスの系譜(2) |
ダスプレトサウルスの系譜(1) |
ラボカニア (想像) |
第10回古生物創作合同展示会 告知 |
サウロファガナクスはディプロドクス科竜脚類とアロサウルス科獣脚類のキメラである |
2024 池袋ミネラルショー続き |
最新のコメント
theropod/PNSOティランノティタン |
通りすがりのPNSOファン/PNSOティランノティタン |
通りすがり/ティラノサウルス・マクラエーンシス |
theropod/ナノティラヌスはティラノサウルスの幼体ではなく独自の種類である |
theropod/アクロカントサウルスは米国東部にも生息していた |
通りすがり/アクロカントサウルスは米国東部にも生息していた |
通りすがり/ナノティラヌスはティラノサウルスの幼体ではなく独自の種類である |
ハニワ/スピノサウルスの半水生適応(3) |
井川彰人/メガラプトルの頭骨 |
井川彰人/メガラプトルの頭骨 |
最新のトラックバック
ブックマーク
恐竜の楽園
いつもお世話になっている最新の恐竜情報サイト |
恐竜パンテオン
恐竜情報がぎっしりの充実した情報サイト |
荒木一成の恐竜模型の世界
恐竜模型の第一人者、荒木一成氏のサイト |
TABURIN'S DINOSAUR SCULPTURES
タブリンさんの驚異の木製恐竜骨格模型 |
徳川広和恐竜古生物模型ギャラリー
徳川さんの恐竜古生物造形サイト |
Extinct Creatures
恐竜・古生物イラストブログ |
恐竜・古生物アート ポータルページ
恐竜・古生物イラスト・造形サイトの紹介 |
プロフィール
goo ID | |
theropod | |
性別 | |
都道府県 | |
自己紹介 | |
好きな恐竜を好きな時に |
検索
gooおすすめリンク
![]() |
URLをメールで送信する |
(for PC & MOBILE) |
![]() |
![]() |
2022 ジュラシックワールドPOP UP
上野の松坂屋6階で、ジュラシックワールドのポップアップストアを見てきました。いかにもデパートの催事場という感じで懐かしい。一階イベントスペースにはブルー親子もいる。

会場に入ると関連イベントや公式ゲームの紹介に続き、ドミニオンの映像やプライムワンの宣伝映像がある。プライム1のギガノトサウルスは、coming soon だからこれから発売ということか。

また壁には登場恐竜の紹介パネルが貼ってある。実物大のブルーもいる。

プライム1のフィギュア展示がメインのようだ。

これは一作目のクライマックスシーンだから是非欲しいというのはわかる。大変よくできているが、円安の日本国民には高い。ところが、15万や20万のものが売り切れていた。銀座でショッピングするような富裕層と、コンビニ弁当食べる層に、別れているのではないか。8万7千円のブルーでも十分高いと思うけどなぁ。


このモササウルスのダイナミックな情景も大変よくできているが、そうそう買えるような価格ではないのに、sold out。

炎の王国の名シーン、お金があれば買いますよ。

映画のここぞという場面を切り取っていますね。
結局、どれか一つとなるとT-rex 1万3000円を買ってきた。

会場に入ると関連イベントや公式ゲームの紹介に続き、ドミニオンの映像やプライムワンの宣伝映像がある。プライム1のギガノトサウルスは、coming soon だからこれから発売ということか。

また壁には登場恐竜の紹介パネルが貼ってある。実物大のブルーもいる。

プライム1のフィギュア展示がメインのようだ。

これは一作目のクライマックスシーンだから是非欲しいというのはわかる。大変よくできているが、円安の日本国民には高い。ところが、15万や20万のものが売り切れていた。銀座でショッピングするような富裕層と、コンビニ弁当食べる層に、別れているのではないか。8万7千円のブルーでも十分高いと思うけどなぁ。


このモササウルスのダイナミックな情景も大変よくできているが、そうそう買えるような価格ではないのに、sold out。

炎の王国の名シーン、お金があれば買いますよ。

映画のここぞという場面を切り取っていますね。
結局、どれか一つとなるとT-rex 1万3000円を買ってきた。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )