前回の 拙ブログでも、少し触れていたように、9月27日の嵐山行で出会った、京都在住のギタリスト、ゆあさまさやさんの、嵐電嵐山駅でのミニライブの模様を、伝えたいと思う。当日、午前中に、宝塚市内の自宅を出た、私と家内の夫婦二人を乗せたクルマが、理由があって前日いけなかった嵐山に着いたのは、ちょうど正午のことだった。渡月橋そばの市営駐車場にクルマを預けて、取りあえず、昼食を取るところを探して、嵐電の嵐山駅前を通りかかった時に、ゆあさまさやさんのミニライブの告知を見かけたのだ。当日の2時から、まず1回目のライブが行われることになっていた。その日は、その回以外に3回、全部で4回のライブステージが、予定されていた.
ゆあさまさやさんは、北海道小樽出身で、現在は、京都市在住。長年にわたり、サラリーマンとギタリストという、「二足の草鞋」状態を続けてきたが、2013年に、ギタリストとしてプロ活動を開始し、多くのライブコンサートを行いながら、これまでに6枚のCDアルバムと、1枚の映像作品(DVD,BD)を発表している。そのほとんどが、ソロ・アコースティックギターのインストゥルメンタル作品であり、出身地の北海道や、現在のライフ・ベースである京都の、自然や、四季、風景といったものを、卓越した技量でもってギターの弦を弾いて、表現している。今回は、京都市内の嵐山近辺で催された、宇宙をテーマにした催し「2015 宙フェス」への、ゲスト出演だった。その街頭ミニライブに、昼食を終えた私たち夫婦二人は、幸運にも、まだそれほど観客が集まっていなかったので、一番前のステージ正面の席に、座ることができた。
司会の女性の案内で、ゆあささんが登場し、いきなり演奏を始めた。
ゆあさまさや 嵐電嵐山駅前ライブ part1
うっかりして、スマホをタテ画面のまま撮影してしまった。窮屈な画面の中で演奏させてしまいすみません、ゆあささん。
ゆあさまさや 嵐電嵐山駅前ライブ part2
晴れ渡った古都の秋空に、爽快なギターサウンドが、響き渡っていく。
ライブ終了後、とても楽しく、リラックスした気分となった私と家内は、この後、気分上々で、前回の拙ブログに載せたように嵐山散策を楽しむことができた。
ゆあさまさやオフィシャルブログ ameblo.jp/natsu-guitar-masaya
ゆあさまさやさんは、北海道小樽出身で、現在は、京都市在住。長年にわたり、サラリーマンとギタリストという、「二足の草鞋」状態を続けてきたが、2013年に、ギタリストとしてプロ活動を開始し、多くのライブコンサートを行いながら、これまでに6枚のCDアルバムと、1枚の映像作品(DVD,BD)を発表している。そのほとんどが、ソロ・アコースティックギターのインストゥルメンタル作品であり、出身地の北海道や、現在のライフ・ベースである京都の、自然や、四季、風景といったものを、卓越した技量でもってギターの弦を弾いて、表現している。今回は、京都市内の嵐山近辺で催された、宇宙をテーマにした催し「2015 宙フェス」への、ゲスト出演だった。その街頭ミニライブに、昼食を終えた私たち夫婦二人は、幸運にも、まだそれほど観客が集まっていなかったので、一番前のステージ正面の席に、座ることができた。
司会の女性の案内で、ゆあささんが登場し、いきなり演奏を始めた。
ゆあさまさや 嵐電嵐山駅前ライブ part1
うっかりして、スマホをタテ画面のまま撮影してしまった。窮屈な画面の中で演奏させてしまいすみません、ゆあささん。
ゆあさまさや 嵐電嵐山駅前ライブ part2
晴れ渡った古都の秋空に、爽快なギターサウンドが、響き渡っていく。
ライブ終了後、とても楽しく、リラックスした気分となった私と家内は、この後、気分上々で、前回の拙ブログに載せたように嵐山散策を楽しむことができた。
ゆあさまさやオフィシャルブログ ameblo.jp/natsu-guitar-masaya