金曜恒例のヒルトンの花火は、
客室稼働率が70%以上あることを伝えるために始まったらしい、
とゴルフインストラクターのNさんに教えていただいた。
なるほどヒルトンはいつもけっこう満室みたいだもんなあ。
私たちはいつもヒルトンラグーンのすぐわきから花火を見上げていて、
迫力は凄いんだけど打ち上げた白煙がもうもうと漂うなど近すぎるような気がしていた。
そこで今回は場所を変更することにした。
それはアラモアナビーチパークから続くマジックアイランド。
プリンスからは歩いて10分もかからないし、
ちょうどいい距離なのではないかと閃いたのだ。
19:45からの打ち上げに合わせ15分ほど前に堤防に到着すると、
釣り人を押しのけるようにすでにかなりの人だかりができており、
そのほとんどが日本人のよう。
やがて定刻通り打ち上げが始まった。
どーん!
どどーん!
やっぱり真下から観るより迫力がない。
ひゅるるるるる、という空気を切り裂きながら上昇していく音や、
ぱぱーん!という炸裂音もほとんど聞こえないし、
特に低音が圧倒的に足りないんだよなあ。
花火は色鮮やかな姿よりも音響が重要だったのかな。
その5に続く。
客室稼働率が70%以上あることを伝えるために始まったらしい、
とゴルフインストラクターのNさんに教えていただいた。
なるほどヒルトンはいつもけっこう満室みたいだもんなあ。
私たちはいつもヒルトンラグーンのすぐわきから花火を見上げていて、
迫力は凄いんだけど打ち上げた白煙がもうもうと漂うなど近すぎるような気がしていた。
そこで今回は場所を変更することにした。
それはアラモアナビーチパークから続くマジックアイランド。
プリンスからは歩いて10分もかからないし、
ちょうどいい距離なのではないかと閃いたのだ。
19:45からの打ち上げに合わせ15分ほど前に堤防に到着すると、
釣り人を押しのけるようにすでにかなりの人だかりができており、
そのほとんどが日本人のよう。
やがて定刻通り打ち上げが始まった。
どーん!
どどーん!
やっぱり真下から観るより迫力がない。
ひゅるるるるる、という空気を切り裂きながら上昇していく音や、
ぱぱーん!という炸裂音もほとんど聞こえないし、
特に低音が圧倒的に足りないんだよなあ。
花火は色鮮やかな姿よりも音響が重要だったのかな。
その5に続く。
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