毎月1回土曜日の朝に開催されている
クレヨンハウスの「原発とエネルギーを学ぶ朝の教室 」。
今年初めての教室は本日1月24日、日曜日の開催。
講師は法政大学法学部教授で、週1で東京新聞に
「本音のコラム」を寄稿している山口二郎さん。

「民主主義をあきらめない」を演題に、
大学で教鞭を執っている方らしく、非常に分かりやすく
プロジェクターを使って解説してくださった。
今まさに「プロクルステスのベッド」であると。

著書『いまを生きるための政治学』(岩波現代全書)
劣等感に突き動かされる者ほど恐ろしいものはない
ということを示すために、
私が若い頃に傾倒していた詩人・石原吉郎の文章を
引用していたことに少し驚いた。
いつ石原吉郎の詩や随筆と出会ったのかしら…、興味深かった。
クレヨンハウスの「原発とエネルギーを学ぶ朝の教室 」。
今年初めての教室は本日1月24日、日曜日の開催。
講師は法政大学法学部教授で、週1で東京新聞に
「本音のコラム」を寄稿している山口二郎さん。

「民主主義をあきらめない」を演題に、
大学で教鞭を執っている方らしく、非常に分かりやすく
プロジェクターを使って解説してくださった。
今まさに「プロクルステスのベッド」であると。

著書『いまを生きるための政治学』(岩波現代全書)
劣等感に突き動かされる者ほど恐ろしいものはない
ということを示すために、
私が若い頃に傾倒していた詩人・石原吉郎の文章を
引用していたことに少し驚いた。
いつ石原吉郎の詩や随筆と出会ったのかしら…、興味深かった。
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