当日は朝ご飯抜きで、午前中病院に連れて行き、午後4時から5時の間にお迎えに行きます。
昨晩、19時からの取材終了後、編集の人たちと軽く食事を取りながら、ビールなんぞ飲んでいたら、帰りがまた24時を回ってしまいました。
帰宅すると、玄関の犬ゲートに一封の封筒が差し込んでありました。添えられているメモを読むと、
「トチの手術のカンパ金2万円。5万円は貸します。返済日は9月末日」
と書いてありました。
今、歯の治療も自由診療で受けているため、出費がかさんでいることや、私の原稿料の支払日を知っている妹が、気を回してくれたのでした。くぅ~、ありがとう、妹よ。
日曜は日曜で、ブログでトチの様子を読んで心配してくれていた黒ラブ、グラッシーの飼い主さん夫婦がうちまでお見舞い方々、気の利いたお土産を持ってきてくれたのでした。
犬の足型がくり抜かれたレンガや泌尿器系によいというビスケットなどなど。
写真を撮ったら、今度掲載するつもりですが、グラッシーのお父さんよ、お母さんよ、本当にどうもありがとう!