トンサンの別荘

初代iMacが壊れ、本宅「マック鈴木家へようこそ」が更新できなくなったので、2010年9月27日よりこちらで情報発信。

【ピアノ】3年前の課題曲がなかなか覚えられない。

2019年03月12日 16時43分25秒 | 音楽

3月12日(火) 晴れ

今年の課題曲は3年前のコンサートで弾いた「瑠璃色の地球」だ。
3年前は、なかなか感情をこめて弾けなかった。
また速く弾けず、時間もかかっていた。
うまく弾けなかったので、今年もう一度チャレンジすることにした。


1月から練習を始めた。
1度コンサートで弾いた曲なのに、両手で弾けないばかりか、右手だけでも弾けず、今右手のみを暗譜中。




ところが歳を取ったからなのか、覚えが悪い。
右手だけ覚えたら、左手だけ覚え、早く両手の練習をしたいと思っているが、なかなか進まない。

2016年10月24日に録画撮りした時はこんな感じだった。


え、もしかしてこれを越えられない?


早く覚えて両手練習しよう。


「改正水道法」・・・「民営化しない自治体」には政府から合法的に圧力がかかる

2019年03月12日 10時41分23秒 | 日記

3月12日(火) 晴れ

今日見たFacebookから。




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「コンセッション方式」の罠(わな)
コンセッション方式とは、行政が公共施設などの資産を保有したまま、その運営権だけを民間企業に売却するという民営化手法だ。全国紙経済部記者が解説する。
「コンセッション方式はアベノミクス成長戦略のひとつとして近年、盛んに喧伝(けんでん)されています。民間企業なら行政よりも低コストでサービスを運営できるというのが売り文句で、水道でいえば、水道管の更新費用なども行政負担なしにできるとされています。その旗振り役を務めてきたのは、小泉政権で新自由主義的な改革を進め、郵政民営化などを推進した竹中平蔵東洋大学教授です」




水道民営化のメリット・デメリット

インフラを民営化するのは、格差を生むもとになる。
企業は、もうからない地域は請け負わないだろう。
おいしいところだけしか手を付けない。
それは資本主義のセオリーだ。