トンサンの別荘

初代iMacが壊れ、本宅「マック鈴木家へようこそ」が更新できなくなったので、2010年9月27日よりこちらで情報発信。

トンサンの欲しい車は、10年遅れてやってくる。

2019年03月23日 17時40分44秒 | 

3月23日(土) 雨、氷雨?シャリシャリ音がする。のち曇り。

どうしていまだに、ドアミラーを付けた車を売り出すんだ?!

という記事にlinkaさんがコメントをくれているが、そのリンク先のサイトを見ると、

交通省の整備も本格化

 

ミラーレス車の公道走行について、交通省の整備も本格化しています。

国際基準として、バックモニターに代わり「カメラモニタリングシステム」が採用されたことで、国内基準についても各所手が加えられています。

こうした基準が整備されることで、国際基準に対応した電子ミラーやモニタリングシステムを搭載したミラーレス車の開発が可能となります。保安基準においては、間接視界の協定規則に定められる範囲が新しく採用されています。

なお適用期間については、新型車が2019年6月18日、継続生産車が2021年6月18日と設定されています。

【ついに市販化】ミラーレス車とは?メリット・デメリットやレクサスやアウディなど採用車種についても



おそい! おそいぞ 今年の6月18日からなんて!


だいたいトンサンが欲しい車は10年遅れでやってくる。
昔トンサンは各、車メーカーの社長に手紙を出した。
こんな車が欲しい
1989年にシャリオを買う時、こういう車が欲しかったのだが無かったのだ。


そして2001年12月にモビリオが発売された。
モビリオは10年待った夢の車にもっとも近かった。

つづいて各メーカーからも理想に近い車が発売された。
理想の車比較
これらの車のサイズはちょうど良く、トンサンが言った後席右側にもドアはあるし、シフトもダッシュボードシフト(インパネシフト)だった。
世の中の需要が遅すぎたのか、トンサンは手に入れるチャンスを失った。


先日のこと、トンサンは思った。

モニターだらけでごちゃごちゃしているなぁ。

プレマシーのフロントウィンドウがごちゃごちゃしてきた。


きっとそう思っているのはトンサンだけではないぞ。
「次世代車のダッシュボード」で調べてみた。


ダッシュボード全面がディスプレイ、量産車世界最大サイズ…CES 2019でバイトンが発表へ

うん。これからこうなっていくよな。
ドアミラーも、ルームミラーも無くなって、このパネルに映せばいい。



パナソニックはこれで世界のリーダーになりたいようだ。

https://panasonic.co.jp/design/works/car-cockpit/



こちらはコンチネンタル。

これからは声が決め手! CES 2018に見る「次世代コックピット」



そりゃあ、車のダッシュボードを見れば、なぜこんなにごちゃごちゃしているんだと思うだろ。

運転席のダッシュボードに革命が起きている

これからはディスプレイを活用したコストダウンが図られるな。
しかしすっきりした車が出てくるのは、また10年後か。
もうトンサンは生きていないかもね。(>ω<)


だからトンサンは、オスプレイが沖縄で墜落した2016年から「白い防護服を着ているのはおかしい?」と言っていた。

2019年03月23日 10時37分30秒 | 日記

3月23日(土) 雨、氷雨?シャリシャリ音がする。

今日見たTwitterから。



オスプレイに劣化ウラン 専門家「燃焼で人体に影響及ぼす」 自然界の20~300倍

説明なき「安全」強調 オスプレイに放射性物質 日米、沖縄県民に詳細示さず /沖縄

いまさら? 
だからトンサンは、オスプレイが沖縄で墜落した2016年から「白い防護服を着ているのはおかしい?」と言っていた。

オスプレイの撤去作業に、なぜ防護服を着ているのか?

コメント欄も含めて読んでほしい。