記事を書こうとすると なんか
邪魔がはいる とかなんとか言って
あっという間に日が過ぎる
今も トロイが私の気をひくのに一生懸命で
ゴロゴロいいながら 猫パンチを私の顔にあびせてます
すきあらば パソコンに乗ろうとするし
この何日か せわしなく過ぎて
ふと
自分が この先の人生をどう生きていこう?なんて思ってみたり
還暦を過ぎると
もう 未来があまり明るくなかったりするように感じて
来年の自分、再来年の自分・・・と
年がすぎるごとに 私の未来像がしなびていく
我が家のペットたちを送るまで生きていたいとか
主人よりはあとに とか
娘の心配はきりないなあ とか
溜息でちゃうような未来をなんか想像しちゃうと
それが 現実化してしまうのだから
無理くりでも 明るい未来を描こうともがいたりしてね
そこで 登場するのが 「老子」
かなあ
何事にも執着せず
あるがまま受け入れて
ただ 生きる
この人生が終わるまで
今を精一杯喜び 感謝し
とらわれずに 「生きる」
それが 結局 私の今後の在り方ということで
どうでしょう?
トロイの猫パンチをよけながら
ま 楽しく それ以上でも 以下でもなく
なんて そんなこと思う
邪魔がはいる とかなんとか言って
あっという間に日が過ぎる
今も トロイが私の気をひくのに一生懸命で
ゴロゴロいいながら 猫パンチを私の顔にあびせてます
すきあらば パソコンに乗ろうとするし
この何日か せわしなく過ぎて
ふと
自分が この先の人生をどう生きていこう?なんて思ってみたり
還暦を過ぎると
もう 未来があまり明るくなかったりするように感じて
来年の自分、再来年の自分・・・と
年がすぎるごとに 私の未来像がしなびていく
我が家のペットたちを送るまで生きていたいとか
主人よりはあとに とか
娘の心配はきりないなあ とか
溜息でちゃうような未来をなんか想像しちゃうと
それが 現実化してしまうのだから
無理くりでも 明るい未来を描こうともがいたりしてね
そこで 登場するのが 「老子」
かなあ
何事にも執着せず
あるがまま受け入れて
ただ 生きる
この人生が終わるまで
今を精一杯喜び 感謝し
とらわれずに 「生きる」
それが 結局 私の今後の在り方ということで
どうでしょう?
トロイの猫パンチをよけながら
ま 楽しく それ以上でも 以下でもなく
なんて そんなこと思う