VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

しっくりくる とか こないとか

2020-08-01 09:05:39 | とんでも話?

最近 スピ系の記事やらYouTubeとか

 

 やたら検索しまくって いったいどれが自分にしっくりくるのか

 

なんて ちょっと選択にも疲れていた・・・みたい

 

 で、色々みた結果 一番しっくりくるのは

 

バシャール・・・

 

 次が 斎藤ひとりさん

 

だった。あくまでも私の場合

 

 ひとりひとり 現在の自分として生まれる前に

 

シナリオを書いてきているので 皆 違うらしい

 

 私は 今回 「目覚める」ことを選択してきている

 

らしい・・・ というのも 実際自覚してやっていること

 

 ではなく 漠然と 感じていることなので

 

自分でも なにがなんだかわからない

 

 でも そっちの方向に進んでいるのかな?

 

なんか こっちの感じ方のほうが 居心地いいわ

 

 とか 

 

すると そういう情報ばかりにアクセスできるようになり

 

 なんとなくだけど 気分よく過ごせる日々が増えていく

 

そんな感じで 今生きているのです

 

 いやだなあ と思う現実もたくさん目の前にあるけど

 

スルーをこころがけ

 

 なるべく 同調しないということが できるようになった

 

例えば つい先日のこと

 

 友人と電話していたら キッチンで TVに向かって

 

大声で罵倒する主人の様子が伝わってきた

 

 バカを連発し てめえ!コノヤロー と言いたい放題

 

お酒を飲んで 酩酊したのか いったいどのくらい飲んだのか

 

 30分ほど叫んでいただろうか

 

そのうち静かになったので 様子を見に行くと

 

 床に転がって寝てた

 

あたりは しっちゃかめっちゃか

 

 でも 私は そこにフォーカスしませんでした

 

先月亡くなった 主人の持ち家の隣人ダンナが

 大酒のみだったから 多分 主人の体を借りて

 

好きなだけ飲んだんだろう が 私の解釈

 

 最近 ずっとそっちの家を片付けに通っているので

 

今度は あら塩を持って行って 憑依されないようにね

 

 で 済ませたけど あのダンナは 半端なく強力なエネルギーの持ち主

 

主人には あまり あの土地には行ってほしくないわあ

 

 あのダンナが亡くなった時のエピソードが 半端なくそれを物語っている

 

ご飯を食べずに 酒で命をつないでいた人で

胃がんで 胃を全摘出したので 食事がまともにできず

 

お金もないため 結局 酒びたりで  20年以上生きた

 

現役893さんです

 

 借金の取り立ての極意なんかを聞いたこともあります

 

ニコニコしながら じんわりと恐怖を味合わせるのだとか(*_*)

 

 亡くなった時 奥さんのところにいつもならヨロヨロしながら

 

モノにぶつかってやってくるのに

 

 その日は 音もなくきて コップを倒し

奥さんの注意をひくと TVの前でにっこり微笑んで

 反応がなくなっていた  んだとか

 

多分 奥さんのところに来たのは 霊体だと思う

 

 その後 周りじゅうパニックになってダンナに呼びかけたり

ゆすったりしたら 消したTVや電気が ついたり消えたりして

 

 奥さんは ビビったという

 

亡くなった時にさえ そんな力が発揮できるって

 

 いったいどんだけ強力なんだ・・という話し

 

私は これには 自身のチャンネルを合わせないという対処をしようと思った

 

 でも 主人は 根っからの酒好き

 

危ないわあ・・・

 

 しかも 愛着ある自分の持ち家

 

もう なるようになってください 状態です

 

 49日に あのダンナがきちんと行くべき所に戻って

 

あの土地で地縛霊になりませんように 愛の波動を送ります

 

 ちなみに 主人は 翌日から 酒の量を減らして

 

ご飯たいたり 家事補佐怠りないですよ( *´艸`)