YouTubeで 保江先生の講演をよく見るけど
今年の講演で ゲストに矢作直樹先生が登壇していたのが
とても興味深かった
矢作先生は 今では 東大医学部の名誉教授なのだろうか
私の記憶はいつも曖昧なので・・・
先生の本は 「人は死なない」というのを読んだことがある
YouTubeで拝見すると 失礼ながら ロボット?とか
埴輪に見えたりする私( ;∀;)
保江先生とは 宇宙時代から 司令官と副官の関係でずっときている
と 保江先生は語っていた
先生は 医師なので コロナの話しなどしていたけど
俗にいう 「コロナ怖くない」派で
先生も あまりこれは大っぴらに言えないんだけど・・・
的な言い方だった( ;∀;)
保江先生と比べてみると 正反対っぽい面白さがある
とつとつとした喋り 立て板に水のような保江先生とは
ちがい 時に口ごもり緊張しているのか 前に手を組んで
身体をゆすりながら 静かに語るが 結構内容は( ゚Д゚) なのだ
保江先生は大腸がんで一回死んだと言っていたが
矢作先生も趣味の一人登山で滑落しなぜ生きていたのか
ありえないのだという話しをしていた
そういえば 保江先生が講演で話した「安倍晴明」が乗り移った
少年の話しでも その少年は車にはねられ 薄れゆく意識の中で
安倍晴明と名乗るものが現れて 少年に この状態では 君は助からないから
今から自分が君の体に入って助けると言って
ドクターヘリで病院に行ったにもかかわらず
医師が手当しようとしたら 少年は 全くの無傷だった
というのがあった
世の中には ほんと 説明できない不思議がたくさんあるものだ
で、 木内鶴彦氏も3回死んでいるが
スピを語るようになるきっかけの一つが
「自身が死ぬ」または「死んだ」体験にあるらしいという事
今 人々は 自分が「死ぬ」ことまたは 自分の愛する人が
死ぬ事を恐れるあまり コロナに翻弄されている
矢作先生は 講演で「死ぬことは怖くない、今生きているここより
確実にいいところに行きます」と断言していたが・・・( ;∀;)
このことが もっと確実に正しく理解できるようになれば
生き方自体が変わると思うのだけどね
でも こういう思想を間違ったほうに解釈すると
津久井の施設殺人みたいな事になるので
取り扱いは非常に微妙・・・
コロナコロナで 世界は変わる 仕掛けた人たちがいるけど
どうも これ自体が 宇宙の計画のひとつでもあるらしい
仕掛け人たちも 「使命」あってのことかもしれない
受ける人間の側も 「自分は 肉体だけの存在ではなく、
死後も 霊体、または エネルギー体として存在するのだ」
と いう事を真に理解することが求められているのではないだろうか
なんておばさんは思うのですが 私の周りの人に言っても
そう思うという人と 何それ?という人に
今は真っ二つに割れています
この時代を経験したくてきている魂がたくさんいるのだとか
そう思うと なんだかワクワクが止まらない
最近 本当に なんか 幸せで楽しいんです( *´艸`)