Gyao!で視聴中の 韓国ドラマ「真心が届く~
僕とスターのオフィスラブ!?」見終わりました。
悲惨な事もなく あったかくて笑いもあって
平和なお話し・・・見てて ホッとする暖かいドラマ。
でした( *´艸`)
時々思うのよね・・・ドラマの 「愛」
やはり 二人がハッピーエンドでないと こっちが
気持ち的に 幸せになれない って。
なんでだろ~~?なんでだろ~~?
現実を見ると、今三組に一組が離婚するとか・・・
永遠の愛は もしかしたら 永遠に得られないもの
への 「願望」なのだろうか?
三次元は 「無常」の世だから仕方ないのか?
ただ、今って 寿命が延びてる事 家族制度の崩壊
女性の社会進出のマイナス面が出てる とかかなあ・・
今回の人生で「情愛」を選択しなかったので
純愛は 全部ドラマの中での事、な 私ですが
むかしあった・・・「この素晴らしい愛をもう一度」
という歌・・・
命懸けてと 誓った日から 素敵な思い出残して
来たのに。
あの時 同じ花を見て 美しいと言った二人の
心と心が 今は もう 通わない。
あの 素晴らしい愛をもう一度・・・
って この歌は 別に大恋愛もした事のない 小娘
だった私の心に 妙に響きましたっけ。
そういえば・・・子供の頃から 大好きだった
童話などで 最後に
「それから 二人はずっと幸せに暮らしました」
という結びの言葉を見るたびに
小学生低学年であった私が 思ったこと
「そんな事あるわけないじゃん・・・」
なぜ そんな感想を持ったのか?本当に 不思議
としか言いようがない。
あの頃の私にききたいわ・・・
「あなた なんでそんな事知ってるの?」って