VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

地球をここまで痛めつける人間たち

2023-07-29 06:10:11 | 日記

in deepというブロガーさんの記事を  いつも

興味深く読ませていただいています。

とても詳しく 様々な事を調べ上げて 結構

専門的な知識を載せているのが特徴です。

今回は  中国が  海洋生物を  あちこちの海で

乱獲しまくり、 このままでは、もう生態系も

成り立たなくなりそうだ と書いていました。

 

さもありなん・・・

中国が世界に踊り出た時  地球はどうなるんだろう?

と思ったのは40年ほど前の事。

ノストラダムスの、地球が滅亡する予言と言われた詩

「1999年7の月  空から  恐怖の大王が降って来る。

アンゴルモアの大王を甦らせる為に。

その前後  マルスは 平和の名のもとに統治する」

だったかしら? ( 間違ってたらごめん)

 

前後  とあるから 人類滅亡なんて言ってないのに

なぜあんな解釈されたのか謎ですが

「アンゴルモア」がモンゴリアのアナグラムで

中国が  世界を牛耳る覇権国に返り咲くという

意味  ではないかと。

それが  どんどん現実味を帯びて来た。

やがては  元が世界通貨になると  昔の世見にあった。

 

本当に  今  歴史は大きく動いている。

海は死に直面している。

人々は飢餓と疫病に直面している。

地はマグマが活性し  災害はますます巨大化していく。

 

松原さんの世見が頭を離れないです。

人間の心の有様によって 地球が病気になる事を

地球が気づいてしまった。

これから地球は  人類を敵とみなして 戦いを挑んで

くる。そして  勝つのは 地球。

 

ジブリのアニメ「風の谷のナウシカ」とか

やはりアニメで「アキラ」だったか?

人類がこれから辿る道を皆に考えて欲しいです・・