一月に能登地震があって 度肝を抜かれたが
二月から ずっと 千葉が揺れている。
夷隅にある夫婦岩が 割れたらしいけど・・・
最近 YouTubeで 絵本作家の のぶみさんが
胎内記憶を持つ子供たちの 不思議な話しを紹介
しているのにハマっているけど、小さい子供たち
が 結構 この時代にどんな事があるかを知った上で
生まれて来ているような投稿が沢山来ているとかで
紹介してくれています。
津波やパンデミック はたまた わ○○んの事等々
胎内記憶の第一人者 池川先生の話しともすり合わせると
興味が尽きません。
直近の話しで 龍と話せる子供のDMが面白かったので
書きます。DMは その子のお母さんからです。
千葉の香取神宮と言えば 「要石」で有名だと
記憶しているんですが、お子さんが 「フツ主」という
神様の話しをお母さんにして、大きな地震が起きないように
物凄い怒りながら 「させるかっ!」とばかりに頑張って
いる とか。
(お母さんは「フツ主」って?と思っていたけど、香取神宮
に行った時 ご祭神の名前に「フツ主」を見つけて
仰天したそうです。)
そして、夫婦岩が割れて 封印が解けてしまった。
「腕が無くなってしまった」とか・・・
なんか すずめの戸締まり を思い出しました。
危険日は三月の十日~十二日だと。
でも フツ主様が 頑張っているから 大災害までは
いかないと思う・・
そんな感じの話しでした。
それと、亡くなる人は 皆 自分で決めてきている
のだそうです。
そして 一番大事なのは これを知る人が増えると
「起きない」または 延期される という事。
予言とは ある意味 その為にあるのだとか。
私も 多少は備えるけど あまり恐怖しないように
しようと思います。
それと、日本列島を 全力で守っている神様たちに
感謝します。
信じない人の方が まだまだ多いし、私も、話しても
笑い者にされますが それは 魂の成熟度によること
で 気にする事もありません。
確かに 今はとても面白い時代の変わり目なのでしょう。
わざわざ この時代を選んで 見物よろしく生まれた魂
さえいる というではありませんか。
そう考えると、もう好奇心で一杯になる。
この 重たい肉体「地球服」も さっさと脱いで
早く 地球の一大イベントを 空から見てみたい。
なんて おば(ー)さんは思ったりしています。