夢幻の桃花 見終わりました(*^^)v
もうね、ブツ切り&1.5倍速😅
こんなんで 見たと言えるのか?
なんですが・・・
自分の感想としては 阿蘭若編が面白かった。
・・・かなあ・・・
中華ドラマは とにかく 美術が素晴らしい。
CGも 著しく進化していて 綺麗なシーンが
いっぱい🤗
目福半端ないです(*^^)v
ドラマ掛け持ちして見ているので、
集中力無く もしかしたら 面白さも半減して
いるかもしれませんが・・・😅
中華ドラマは なんとなくだけど、ところどころ
雑?と思う時があるような気が・・・💦
多分 検閲を受けなければならないことが
響いているのかも💦
また、話数が多すぎて 話がとっ散らかって
このエピソードは いる?と思う事も・・・
夢幻の桃花は 私的には ☆三つ位でした。
でも、原作は これから読みたいです(*^^)v
ちょっと番外編読んで見たけど、タイムスリップ
して、鳳九と息子のゴンゴンが 26万年前に行き、
14万歳の帝君に会うんですね~😁
番外編は、なんとなくだけど、次の物語の
「匂わせ」を感じる・・・
墨淵と・・・ああ、読み方がわからない😩
多分 墨淵の想い人 の名前が出てきます。
帝君、折顔、白止、墨淵がクラスメイトで
ノートを取って貸し借りする中 になってる。
帝君も いきなりやって来て くつろぐ二人に
???だし 帝君に頼み事をしに来た折顔も
目を白黒。ゴンゴンに僕の母上は狐帝白止
の孫 とか言われて、帝君の未来の妻が
白止の孫!・・・なんてシーンも🤣
この番外編が 次の予告なら、きっと
墨淵の物語を書く?とか期待したりして。
唐七さんは もはや 押しも押されもせぬ
人気作家でしょうね🤗
余力があったら また色々書きたい👍😊