司命星君が 人間の運命を書いている・・・
桃花の世界だけの話しではなく、中国の神話なのでしょうか?
私は とんでも話が大好き。なので YouTubeもそれ系を
見ているからか、 勝手にそれ系のものがずらずら出てくる。
そんな中で見つけた Chie Artさん の動画というかCD。
お声が優しくて 聞いてるだけで癒されますが
シリーズとして 今 9歳のみーちゃん(仮名)との
対談があります。
これは 本当に とんでも話なので
「信じるか信じないかは 貴方次第」です。
私としては 過去 宇宙はひとつの楽器である や
飯田史彦氏の ツインソウル などとも照らし合わせて
一致する部分があるので そういう事はあるかも
と思っています。矛盾はしません。
今回 神回と題された #10の動画からピックアップして
書いてみます。
人間界に生まれようとする魂は 魂の学校で学び
体験したい人生の筋書きを書いて 神様が承認したら
その筋書きにぴったりの親や環境を選んで 滑り台に
乗って お母さんのお腹の中に降りていく。
(たまに 滑り台のそばで遊んでて うっかり落っこちて
間違ってお腹に入る子も結構いるんだとか)
魂は自分がめがけて行く人と出会える環境を選ぶので
必ずしも母親や父親が目的の人ではないらしい。
すると 親とは 単に産みの契約を結ぶだけなので
気持ちも薄く 離れるのもあっさり離れる・・・
カッコーみたいですよね・・・托卵・・・
で、このプロット・・運名簿・・・
実は一つではないんだとか。必ずネガサイド、ポジサイド
セットで 自分の気の在り方で二つのストーリーを
行き来できる・・・まるで イエスノーチャートみたいに
人によっては 複数のプロットを持っていく。10以上の
人も珍しくない つまり 自分の人生が 波乱万丈になる
例えば・・・
ネガサイドストーリーの100ページから ポジサイド
ストーリーの100ページへジャンプして 人生が進行して
行く・・・逆もしかり
だから 幸せを目指すなら 自分のストーリーが
ポジへ行くようにすれば いい という事になる。
でも 実は魂は 「体験したい!」というのが
本来の望みなので ネガが悪いというわけではない
というのもポイントの一つです。
ちなみに ポジストーリーへ移りたい人は
自分が大好きで、自分には 幸せになる価値がある
と心底思っている事なのだとか。
自分に対して 幸せになる「許可」を与えるんだって。
そして なにより大切なのは 自分を愛で満たして
あげる事なのだそう。それを自分に「許可」する。
ネガに生きたい人は 自己の価値を低く見積もれば
もれなくそっちの体験を引き寄せる。
こっちは 自分の価値が無いという「許可」を
知らぬ間に 自分で出している事になります。
これは 私の考えなんだけど
地球は 波動の重い星なので この 自分に価値がない
という思いは 物心つく頃にはほとんど自然に
備わってしまっているのではないか?
という事・・・そして 環境に振り回されて自分の
幸不幸が出来上がる・・・という体験をする。
今まで 土の時代と呼ばれる 暗黒の時代が地球を
支配してきた というのもあるかもしれません。
生まれる前を語ってはいけないというルールさえ
天界にあったと 「神様が見える子供たち」の中で
言っていました。
でも これからは オープンになった。
おおっぴらに 幸せになっていいんです。
ホラーが好きなら そっちを体験していいんです。
魂は ただただ いろんな体験をしたい!
それだけなのだから・・・