VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

永遠の桃花~三生三世を熱く語る( *´艸`)1

2021-08-12 12:20:13 | 永遠の桃花

今 GyaO!で無料配信ちう 9月2日まで

 

 全58話 これからの話しは 全部自分の思い込みなのを

 

先にお断りします

 

 もう YouTubeで 全58話保存しましたよ

 

見れば見るほどに 泣ける・・・

 

 何回もリピして マーク・チャオの夜華に酔う

 

多分 動画500億回再生というとんでもない記録を打ち立てたドラマ

 

 だから 私のようにはまった人がいるのでしょう

 

私は夜華にはまったけど 結構な方々が 東方帝君と白鳳九のエピソードにもはまり、

 

 今続編も快進撃という

 

枕上書というシリーズで またまた記録を打ち立てそうな勢いとか

 

 本当に 美しい CGも こちらのよりずっと進んで

 

より美しくなっている

 

 三生三世はまだ CGがちょっと拙くて また セリフも

 

時々 ???と思うところもあったっけ

 

 でも まるっと美男美女というより

 

写し方によってさまざまな顔になるマーク・チャオのような人のほうが

 

 より魅力がひきたつように思う

 

女主人公 白浅の ヤン・ミーはとにかく美しいけど

 

 原作での夜華(&墨淵)は剣なども似合わない 女性との逢引が似合う

 

優男と 表現されている

 

 シャオ・ジャンとか 王一博が もしかしたらイメージ近いかも

 

なのに マーク・チャオ(*^-^*)

 

 どちらかというと アクション・スターな人

 

筋肉質で キリっとしていて 剣がよく似合う

 

 原作では 冷たくて 気持ちを顔に出さない夜華だけど

 

マーク・チャオの夜華は よく泣く 感情全開っぽい

 

 白浅への愛が深く 愛の表現も激しくすぐ行動に出る

 

「私が愛するのは ただ一人 君だけ

 他の誰も愛さない」

 

このセリフにしびれない女性はいないでしょう

 

 愛し合った日々の記憶をすべて捨て 天族皇太子 夜華への愛を自ら断った白浅

 

それに対して 夜華は 忘れたくない と執着し 

 

 自殺したと思われた白浅こと、素素(仙力を封印され 人間となっていた)

 

と再び会いたくて 結魂灯で骨肉を

 

 再生しようと 300年も その灯をともし続けた

 

仙人の中でも 上神に昇格した白浅と再び巡り合うも 夜華の大苦戦が始まる

 

 物語は 始め 狐狸族の王の末っ子で やんちゃないたずらな白浅に

 

手を焼いた親が 折顔上神に頼み込んで 

 

 仙境である崑崙虚の墨淵上神に男子として弟子入りさせるところから始まる

  

墨淵は 白浅が女の子であることを見破るが 神器の玉清崑崙扇が白浅を選んだことで 

 

 この娘は弟子となる縁があると悟り 17番目の弟子とした

 

修行を怠けてばかり 酒大好き 破天荒な白浅は 司音として

 

 崑崙虚の弟子たちにも 師匠にも可愛がられた

 

特に師匠 墨淵は司音をかわいがり 周りからも 特別扱い明白

 

 でも 誰も文句いうわけでもない・・という ( *´艸`)

 

墨淵は翼界との大戦争で 翼王を封印すると 魂が粉々になって

 

 戦死するも、司音は諦めず 師匠の身体とともに失踪する

 

司音は自分の心血を飲ませて墨淵の体を保管し いつか師匠の分散した魂が体に戻ると信じ、7万年が過ぎた

 

 司音が 狐狸族の皇女白浅だと知るのは 折顔上神と身内少しのみ

 

二人の失踪は 謎となっていた

 

 7万年が過ぎ 師匠が施した封印が解ける日 

 

白浅は誰にも言わず 封印の戦術を書き残して一人

 

 再び翼王を封印するも 反撃に会って 人間界に記憶をなくして落ちていった

 

そこでは 翼王の乗り物だった獣が人々を苦しめていた

 

 天族の太子 夜華は 天帝の命により 獣退治にやってくる

 

ケガをして 少し養生してから天にもどるつもりだったが

 

 小さい蛇風になった龍体のときに 白浅に拾われる

 

夜華、meets 白浅・・・

 

 実は 夜華は 生まれる前 崑崙虚の蓮池に浮いた 金蓮だった

 

太古 父神の息子として 墨淵と双子で生まれるはずだったが

 

 形を成さず 父神が金蓮に魂を閉じ込めて 兄墨淵に託したのだった

 

いつか 縁を得て この弟が生まれいでるまで 見守るように、と

 

 金蓮だった夜華を しょっちゅうかまっては 面倒を見たのが

 

司音だった 

 

 大戦ののち 金蓮は天帝の孫として生まれ 夜華と名付けられた

 

 

 

 

 

 

 

 



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