たまに 自分が書いた桃花の記事を見返したりして
あれこれ足りないかな?なんて思う事があります。
枕上書 番外編で 26万年前の出来事として、
墨淵の失踪が取り上げられていたのだけど
墨淵の思い人 (漢字が出せないのよね💦)
(魔族の始祖?少 糸官 糸偏に官の字で一文字ですが)
の事で何かあったか と思わせる様な・・・
以来 白浅と出会うまで 墨淵の心に 女性が住んだ
事は無いようですね・・・
すごく 想像力をかきたてられます。
で、墨淵の白浅に対する想いも実に曖昧な書き方。
崑崙虚で 復活した墨淵を白浅が慰めに行く場面で
夜華に対する想いは本気なのか 墨淵が白浅に
尋ねますが、
考えようによっては、白浅の性格をよく知っている
師匠としては、天族の規則だらけの環境に白浅が
馴染めるとは思えなかったのではないかとも
考えられるのよね。
酒好きで、破天荒な事ばかりしているけど、
基本 義に厚く、行動力も抜群。
天族に馴染むとはとても思えなかったのかな。
というような取り方を 考えてみました😅
唐七さんの仕掛ける伏線、回収がいく通りも
あるって、凄いと改めて思いました😅