今日は 秋らしい風が吹いています
日差しはちょうど お彼岸の頃の柔らかい日差し
子供の頃を思い出しました
今は 本当に便利になって
私が子供の頃は 昭和の真っただ中
気温も 今ほど高くなかったと思います
秋風や 虫の音は 郷愁を誘う
秋は ちょっと感傷的になるんでしょうね
以前 「ばけねこさん」という方のブログに
天界の意向として これから 世界の人口を
大きく減らしていく という記事がありました
最近 主人ともいっているのですが
やたら お葬式の看板が目につく
こんな季節の良い時期に あちこちで葬式の看板なんて
前代未聞だよね と 二人で言い合ったわ
あの世に戻るべき人が戻らずに なんでも3倍くらいに
人口が膨らんでる という話しだったと思う
これから 本来の人口に戻っていくそうです
怖がらずに 今を大事に生きていこう
というのが 私の考え
人生って 終わりがあるからいいのだと思う
終わりがないのなら 変化があるのがいいと思う
この世の中 政治でも 経済でも
私らの思うようには なかなかいかないけど
もし 量子論を働かせて生きていくのなら
おそらく 思い通りの人生を生きられるはず
いわゆる 「引き寄せの法則」っていうやつ
私は 物語の世界が好きだけど
この世を苦しみ 悲しみで満たして生きたいなら
「執着」して生きてみるといい
物語は そんな事を教えてくれる
執着を手放し、いろんな事を受け入れてみると
あら不思議 なんか ずっと生きやすくなるのよね
生も死も 変化のひとつでしかなく
自分の生命は 続いていく 縁も 続いていく
そう考えたら ずっと楽です
執着があるから 恐怖も生まれる
ま、それを楽しむのが 3次元と思えば
どっぷりつかるのが 悪いわけじゃない
それを 悟るか 迷うかで
人生が 苦しいか面白いか決まるのかな
私は 桃花をみてると とにかく
執着心とどう付き合うかが
非常に重要だと思った次第です(*´ω`)
執着心 いいんですよ
心揺さぶられるドラマが そこに生まれるから
それなくして 面白さもある意味ないから
ゲームをうんと楽しみたいなら 執着心を持つこと
もうあきたなら 手放すこと
そうして あちらに 帰還することを目指す
これからの10年 おそらく 世界はどんどん変わる
今私らは その歴史の体現者
貴重な時代を生きているようです