加齢によるスキンケアを・・

さて万人に参考になるかな・・
皮肉を言うつもりはないが男女を問わず美容化粧品は数々あるが何故か加齢と共に「素敵な人」が見当たらない。
人生が時間に追われて何かに取り憑かれたような生活なら「睡眠不足」「不規則な生活」栄養も偏る「偏食や過食」ではストレスが溜まり体調不全になり不健康が現れているのだろうか。健康な肌は自分で「心身の管理」をやるしかない。

加齢と共に皮膚が弱くなり治療に皮膚科で「薬を処方」してもらい「スキンケア」をするように指摘された。
薬用スキンクリーム（薬局で２種類）その他アロエ入り薬用クリーム（１種類）とひげそり後に時々アフターシェービングクリームを使っている。・・新製品も出る時々テストしながら切り替えながらかれこれ１５年以上になる。
短髪の髪洗いは固形石鹸で洗いリンスは「椿油」を数滴落としたお湯で濯いで終わりである。タオルで髪を拭けば完成だ。
（抜け毛無し・かゆみ無し・・明治の婆様からの伝授）何故か？
毛穴へ市販のシャンプーやリンスに入っている「界面活性剤」が入らないからだ。椿油は保湿性に優れた植物性不活性油で紫外線や酸素で劣化しづらい。安上がりで満足している。
写真（クリック拡大100%で見て下さい）はこれで全身を洗いスキンケアする日常品の全てである。安上がりであるがこの中にはＵＶカット（紫外線対策）品はない。