生活防衛してるけど・・とほほ

世知辛く生活防衛を続けている。何しろ２００５年になって春から税金や物価上昇が始まった。年間十万円増加の試算している。来年は何と年間２０万円も増加して継続する。確実に生活水準は落ちる。貧乏へと生活が沈下してゆく。
と言う事は世間の一般家庭は恐らくこの倍の負担増になる。
まあ自民党を応援する皆さんと選挙をボイコットする人は「文句は言わない」だろう。

こちらは不満たらたらである。ざっと最近の例を見ると物価は・・
①ガソリン代が１回入れる毎に五百円も昨年より負担増である。
これだけでも生活上車に乗るだけで年１万円は増える。
②車検したらタイヤも高くなってるしリサイクル料金１万円／１回を取られたので２回目の車検代が前回より高く付いた。
③国健保税が昨年より１万円／一人増加してる？取られたよ。
④ケチくさいがスーパーの価格が同じで「パックの中身が少ない」「納豆５ｇ減量」「切り身が小さい」「キャンペーン種類が少なくてセコイ品物」等々物価上昇と負担増で今後年５％は経費増加で取られそうだ。・・どうも同じ金額で空腹になりそうだ。ダイエットなんて言うたら栄養失調で死ぬぞ！

物価が上がらなければ税金分と合わせて毎年１台は「大型液晶テレビやパソコンやエアコンに冷蔵庫」が買える勘定になるのにさ。
国民の９割は知らないのでは？家庭のバランスシートが悪くなる。８０年生涯計画もリスクが明白になる。
戦後６０年間もの既得権にあぐらをかく自民党政治が悪いのだ。許した国民も悪いのさ。
皮肉を込めて有り難う！涙を流して畜生！あ～あ気分が滅入るよ。