公園でバスを待っている間の一コマです。今年は白い卯の花が大きな花に見えてきました。
垣根でにおっている可憐は花と言う印象だったけれども、今を盛りと咲く卯の花が、こんなにも豪華に賑やかに咲くものだと、思いを新たにしました。
鳩が日影で乾いたコンクリートのブロックの小石を啄ばんで遊んでいました。

小さな花とばかり思っていましたが、2-3㎝はあろうかという大きさでした。

そばに寄ると花の香りさえ感じます。♪うーのはなーに、にお-うかきねに♪

「空木」「卯木」で「うつぎ」と呼ばれますが、俳句では夏の季語ですね。

ダイモンジソウと言われるユキノシタ科です。花弁の形を変えると「大」の字になってユキノシタの花になりそうです。

逍遥路が見えます。

この鳩は、羽根を立てて風を入れているのでしょうか。「見返り美人」ならぬ「見返り鳩」です。

カメラ目線です。

少し上を向きました。

上を向いている方がよく伸びています。重くて垂れ下がるのでなく、空に向かってしっかり立っています。

垣根でにおっている可憐は花と言う印象だったけれども、今を盛りと咲く卯の花が、こんなにも豪華に賑やかに咲くものだと、思いを新たにしました。
鳩が日影で乾いたコンクリートのブロックの小石を啄ばんで遊んでいました。

小さな花とばかり思っていましたが、2-3㎝はあろうかという大きさでした。

そばに寄ると花の香りさえ感じます。♪うーのはなーに、にお-うかきねに♪

「空木」「卯木」で「うつぎ」と呼ばれますが、俳句では夏の季語ですね。

ダイモンジソウと言われるユキノシタ科です。花弁の形を変えると「大」の字になってユキノシタの花になりそうです。

逍遥路が見えます。

この鳩は、羽根を立てて風を入れているのでしょうか。「見返り美人」ならぬ「見返り鳩」です。

カメラ目線です。

少し上を向きました。

上を向いている方がよく伸びています。重くて垂れ下がるのでなく、空に向かってしっかり立っています。
