但馬から、播磨に向けて一路南へ、播但道を下り、福崎まで、何と生野峠を越すと空は青空、良いお天気でした。
ここは平成25年に開設された花の寺25番巡りの8番札所である。
またここは、播磨国薬師巡り13番札所でもある。
サツキで作られた胴体をもつ釈迦涅槃像がよく知られる。
兵庫県の尼崎の生んだ、郷土の芸術家「伊丹三樹彦」の作である。碑文を判読?する楽しみもある。
素朴な頭。切れ長の眼は瞑っている。
印のある足の裏
大きな姿です。
本堂の横手にあった写真展から一枚。
ここは平成25年に開設された花の寺25番巡りの8番札所である。
またここは、播磨国薬師巡り13番札所でもある。
サツキで作られた胴体をもつ釈迦涅槃像がよく知られる。
兵庫県の尼崎の生んだ、郷土の芸術家「伊丹三樹彦」の作である。碑文を判読?する楽しみもある。
素朴な頭。切れ長の眼は瞑っている。
印のある足の裏
大きな姿です。
本堂の横手にあった写真展から一枚。