昆布が美味い

羅臼の昆布漁を見た時にスタートしたblogです。昆布のダシのように、人生の旅にも味付けをしたい。旅を中心に纏めています。

百楽園(奈良県)③

2015-12-15 | 自然界
日本料理のちまちまとして美味しく出来た料理の後、敷地内の秋を楽しみます。



献立表です。



カエデのいろいろな色彩を楽しみます。



カエデと言うのは「カエルデ(蛙手)」から来たと言う。カエルの足の方は「水掻き」があるので前足の方です。



別荘風の建物ですが、中は和室です。




秋も良いし、春も良さそうですね。



しっかり店のお誘いもある。



気がどうかなるかと思いそうなほど、空一面のモミジ手の葉。



こちらは二階建てのお座敷。



左:ここには、この雪見石燈籠のほか多くの石灯籠の蒐集もしている。   右:赤いモッコクの葉と、セミの抜け殻。



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4 コメント

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こんにちは(^o^)丿 (アガリ)
2015-12-15 09:52:51
セミの抜け殻が今の時期まで残っているというのはビックリです
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アガリさんおはよう (tetu)
2015-12-15 10:32:04
 トラの皮でもなく、ヒトの名前でなく、抜け殻を残す蝉は可愛いですね。
 抜け殻でも、たんぱく質の源として、昆虫などの餌にならないのでしょうかね。
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ここは (旭川3sen6gouのまりあ)
2015-12-16 11:41:22
公園ではないようで、
お料理どころのお庭ということでしょうか。
で、おいしいものも召し上がられた?
で、紅黄葉が一番おいしかった?(笑
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旭川3sen6gouのまりあさんへ (tetu)
2015-12-16 17:58:19
 お庭の紅葉ばかりに気を入れ過ぎて、食の方の撮影を失念していたようです。あっという間に腹の中、見事な芸術的な献立がどこかに行ってしまいました。
お献立をアップしました。料理の絵は探してみます。一枚くらいは出て来るかも…。
 
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