和歌山電鉄貴志川線運賃表。

鄙びた里の終点の駅「貴志」

プラットホームには、「ねこ」神社と「いちご」神社が祀ってある。電鉄の起死回生の神様かも。

「ネコ」の先代は「イチゴ」電車だったようだ。
マニヤは入場券を購入するのだろう。

駅舎の中に喫茶店がある。椅子の背もたれまでネコである。

ネコもここまで演技をすると、化けてきそうな…。

たま駅長の公式写真。

たま駅長のポートレート2葉。

カウンターの上の空間にもネコネコ。

駅長「たま」の百面相。


電車もネコになった。(電鉄の写真より)

「イチゴ」電車

鄙びた里の終点の駅「貴志」

プラットホームには、「ねこ」神社と「いちご」神社が祀ってある。電鉄の起死回生の神様かも。


「ネコ」の先代は「イチゴ」電車だったようだ。
マニヤは入場券を購入するのだろう。

駅舎の中に喫茶店がある。椅子の背もたれまでネコである。

ネコもここまで演技をすると、化けてきそうな…。

たま駅長の公式写真。

たま駅長のポートレート2葉。


カウンターの上の空間にもネコネコ。

駅長「たま」の百面相。


電車もネコになった。(電鉄の写真より)

「イチゴ」電車

それに電車にヒゲが描かれてるのが面白いなぁ
いろいろ工夫されてるんですね
最近、こういった市町村の売込みがあちこちにあるようですが・・。
ブログのいいネタの一つにはなりますね。(笑
道を尋ねても村の人たちの親切さが伝わってきます。
きっかけは駅の近くの三毛猫が駅に遊びに来ていたそうです。
初めはどうも、田畑の中を走るイチゴ電車で売り出したようです。それが、今一つ話題にはならなかったのですが…。
駅に毎日やって来る近所の猫だったとか。
今では関西では、かなりの人が知っているようです。
電鉄会社にとってはアイディアの勝利でしたね。