昆布が美味い

羅臼の昆布漁を見た時にスタートしたblogです。昆布のダシのように、人生の旅にも味付けをしたい。旅を中心に纏めています。

昔々の見世物小屋(下)

2016-09-17 | 歴史・文化遺産

 

今回の催し物のポスターからの写真をアップします。

現代のように科学的な解明がない頃ですね。

近代文明の黎明期の頃のことで、妖怪・魑魅魍魎(ちみもうりょう)などは

空想の話として登場していましたね。

 

左:明治大正時代の繁華街の賑わいですね。

右:麦藁細工のトラは、ペットだったでしょうか。半分は空想の域を出ませんね。

子供がひもで引っ張って遊んだようですね。

 

これは北海道の民芸品でしょうかね。当時の鮭の姿の装飾品ですね。

 


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4 コメント

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おはよう(^o^)丿 (アガリ)
2016-09-18 05:20:24
昔の見世物小屋には如何わしい雰囲気や哀愁のようなものがあった気がします
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アガリさんこんばんわ (tetu)
2016-09-18 17:22:47
 お祭りとか縁日とか、正月で店などが閉じている時に、街頭の空き地や公園でテントの小屋掛けで出し物があり、正月休みで店を閉じていると、その場所に屋台を広げて、子供のお年玉などを使わそうと、ねらっていたものです。
「覗からくり」などもありました。
 
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tetuさんへ (tada)
2016-09-20 14:10:17
先日はコメントありがとうございました。長らく気が付かず失礼いたしました。
貴兄の見世物大博覧会の模様拝見しましたが私も19日出かけました、10日に行く積りにしていましたがその日は大変暑くしかもMBSラジオのイベントもあり混雑が予想されたので昨19日に出掛けました。
相変わらずお元気で活動され彼方此方とお出かけ、動ける間が華、お互い好奇心を失わず動き続けましょう。
サミエル・ウルマンは「青春とは人生のある期間ではなく、心の持ち方を云う。・・・年を重ねただけで人は老いない」と言います。歳を忘れて元気に動き回りましょう。
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tadaさんへ (tetu)
2016-09-20 15:08:55
 お久しぶりです。あちこちとお出かけのblog拝見しています。
 少し体調のこともあり、ドライブはいいのですが、生足で走るのかいけません。
 blogupが少し滞っています。
またお邪魔します。
 
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