湯西川日記

fbやツイッターで一年サボりましたが、やっぱりブログです。2016年から復活します。ツイッターの長い版みたいな感じです。

最近のお気に入り

2005-04-23 01:07:41 | 学習
最近作ったダジャレです。ひとりで読んでも楽しいですが、ふたりでコントするとけっこうはまります。                   

課長「またミスしたね、キミ(怒)」
部下「すみません。すみません」
課長「もう死刑だ、死刑だ、死刑だ!(怒)。せみは英語で?」
部下「cicada(シケイダ)ー」  

ハナ金(死語)ラン

2005-04-23 00:36:37 | 学習
早々に(?)仕事を切り上げ、築地の一龍へ。ひとりでビールを飲んでチャーシュー麺を堪能。至福のあまり時間の過ぎるのを忘れ、終電にのりそこねそうになりダッシュ。間一髪間に合った。   

なににつけてもこうして日頃の成果が出るのは嬉しいものだ。

たけのこ

2005-04-21 01:06:28 | 学習
たけのこの季節だ。ワシはたけのこ大好き中年だ。

というわけで、晩御飯はたけのこご飯と若竹のお吸い物であった。娘がお友達のお母さんにもらったものらしいが、そもそもたけのこなんぞ、買うものではない!と思っている。

実家は、里山がすぐそばにあったので、たけのこは取り放題だったし、以前関西に住んでいるときは近所の人と休日に近所のお寺でたけのこを掘っては、昼間から若竹を刺身にして一杯やっていたものである。あんなものは草と一緒で、たけのこの時期に掘って取ってやらないと、放っておいてかたい竹になって後では厄介なのだ。

東京に引っ越してからはなかなかそういうことができなくなった。だからといって、上記の通り、スーパーで買う気にはなれない。ううむ。


ふつうに食えなくなってありがたみを知る。吉野家の牛丼に似ている。

通勤ラン

2005-04-20 07:23:22 | マラソン
先々週、花見がてら通勤ランしたことはおはなししたが、某地図ソフトで、会社から家まで測ってみると、約23キロであった。寄り道していたからもうちょっと走っているかもしれない。意外と走れるものである。

ハーフマラソン完走も射程距離に入ったようだ。

 

デジュンスタジアム

2005-04-19 00:03:43 | 学習
連休に、日韓ワールドカップですっかり有名になったデジュンスタジアムで野球をしないかとお誘いのメールがお友達からきた。連休は勉強に専念するつもりなのでお断りした。

それにしても、韓国にまで草野球しに行くとはこりゃまた豪勢なことだ、と思っていたが、よくよく見ると、日本の野球場だった。


回文作りました

2005-04-16 15:36:27 | 学習
彼は化学者で、友人の野元博士と、キノコで木材を溶かす実験に取り組んでいた。

しかし、長年の努力にもかかわらず、実験は成功しないまま野元博士は病死。しかし、残された彼は、ひとり実験を続け、ついに実験に成功する。野元博士が生前に培養していた舞茸と茸を溶剤に用いたところ、ついに成功したのだ。このとき彼は、実験室に飾られた野元博士の遺影に向かって歓喜のあまり叫ぶ。


「友の形見の舞茸とキノコでこの木溶けた。今の見たか、野元!」



…こんなもの作っている場合じゃない。勉強せにゃあ。

パスワード

2005-04-16 12:11:07 | 学習
いまどき社外にメールを出すとき、情報漏洩防止の観点から、添付ファイルにはパスワードをかけるのがふつうだ。パスワードは、だいたい、アルファベットの小文字で社名や部名か、数字とか入れるようである。

このパスワードに、出した人の個性が出るようにしたら、仕事が楽しくならないだろうか。たとえば、"honesty"、"fight"、"challenge"や"spirit"なんかにすると、受けた人が「こいつ、がんばってるな」なんて評価してくれないだろうか。

日本国内でのやりとりだったら、漢字やひらがなでもいいかもしれない。たとえば"愛"だの"心"だの"根性"だの抽象的な言葉にすると、「私生活でもまじめな人なのだ、きっと」などと印象づけられるかもしれない。

単なるビジネスメールのやりとりが、意外と生涯の友をみつけるきっかけになるかも・・・。





(なるかいな!)


ランニングおやじ、けんかに巻き込まれる

2005-04-15 01:50:14 | weblog
午前零時少し前の、少し混雑した、帰りの電車の中で、けんかに巻き込まれた。

20代の細身の若者と、彼のお父さんぐらいの、酔ってなければまじめそうなおじさんの喧嘩。知らないもの同士の喧嘩だったらしい。数秒間殴り合いして、おじさんのめがねが床に落ちた。

周りの客も大多数が知らないもの同士だったようなのだが、みんなで止めにかかった。ランニングおやじも無意識におじさんをとりおさえなだめた。なだめると、急に作り笑顔に戻った。

ふたりとも悪い人ではなかったようで、しばらくして正気に戻って、おじさんは若者をにらみつけながらも、次の駅で降りた。さいわいにさっきのめがねは壊れていなかった。車内に残った若者は周りの客や私に丁寧に謝っていた。

喧嘩のわりには、ふたりともヘンにすがすがしかったのが印象的だ。ただし、喧嘩の原因は不明。



それにしても、こっちは仕事で、ただでもくたびれているのに…。もう、勘弁してちょーよ!