お葬式

精進おとし　心霊ばなしで　盛り上がり　
ところでいったい　あんただれなの

なまがき中毒

友引とかで、お葬式は３時からだとか。

それまで暇なので、寝っころがって庭をなにげなく見ると、うまそうな柿がたわわに実っている。早速食ってみると、むちゃくちゃ甘くてうまい。

ひとりで３個も食っちまった。サイコ－。

あれ、ワシ、いったい何しに来たんだろ？

夜行バス２

バスの中は、３列シートで意外と快適。
出発後、すぐに眠りに落ち、明け方まで熟睡。ただし、多少首が痛い。


深夜バス席そばのおばちゃん携帯で話す紀州弁やかまし

歌人おやじ

夜行バス

東京駅八重洲口の高速バス乗り場。八戸行きのバスなんかも止まってます。風邪気味でしんどいし、狭いバス席でエコノミー症候群にかかるかも。さびしー。

不幸

叔父が急逝。

木曜日、お葬式で、明日、バスで那賀郡岩出町というところまで帰ることに。津本陽の小説で舞台になった町である。ちなみに、この本は、郷土の英雄、津本陽の作品のなかで、一番つまらない小説らしい。

そんなことはともかく、金曜日は、朝、バスで上京して、そのまま出勤の予定。

行くのも帰るのもつらそう。

デリバティブ

長いこと業界にいるが、苦手なものがある。それはデリバティブ。ＣＦＡの試験でも苦手だった。

んなもんだから、「建玉」が読めない。タテギョクと読むらしいのだが、すぐ忘れる。苦手意識を取り払わねば。


ちなみに、ケンダマと読むのは、どうも間違いらしい。

練馬祭り

年に一度のお楽しみ、練馬祭りに行ってきました。

東京農業大学全学応援団の大根おどりもさることながら、楽しみは、地方の物産。昨年に引き続き、福島県いわきのさんまの酒干しを買い込みました。早速、夜のおかずに。



↑１０分ほどで、我輩の胃袋に消えてしまいました（小泉武夫センセー風）。

目黒のさんまもうまかったが、いわきのさんまもうまいなあ。


ランニングおやじ@さんま好き

 

 

 

 

真実はどっち

江藤「俺が蹴るぞ」
魚目「だめ。あんたへただから、僕が蹴ります」


宇多「誰が蹴る？」
江藤「誰もけらねーよ。失敗したら殺されちゃうよ」
宇多「わけーの、おめー蹴れ」
魚目「げっ」

諏訪湖

会社の人はみんな、来週、私がマラソンに出ることを知っている。

誰か1「いよいよ、来週、びわこですね！」
私「諏訪湖ですよ（汗）」

誰か2「びわこ、がんばってください！」
私「諏訪湖やっちゅうに（半泣）」

誰か3「びわこ、楽しみですね！」
私「諏訪湖やっちゅうとるやろ！（怒）」

いったい、諏訪湖と琵琶湖。東京人は区別がつかないのだろうか。
はたまた、関西弁でスワコというと、ビワコと聞こえるのか。

実話である。

♪チャララ～（身内ネタ）

いつもいかしている先輩のＮさん。
今日は黒のシャツに金色のネクタイ。あまりにキマっていたので、ヒットマン風にしてみた。

シャツといえば、昔の上司は、ランニングおやじとまったく同じＤＮＡの持ち主で、息子のシャツを着て会社によく来ていた。

袖のところに、「○△×gakuen」と刺繍されてあったのだ。指摘すると、「なんか小さいと思った」やて。

ウケ狙いはみえみえであった。