1本¥120のわら納豆が、5本入りになると¥735になる。1本の内容量は同じである。摩訶不思議。
「何が不思議やねん?」
1本¥120のわら納豆が、5本入りになると¥735になる。1本の内容量は同じである。摩訶不思議。
「何が不思議やねん?」
夕方、はらへって仕方なくなって、コンビニに行った。買ったのは、華麗なる一族とのコラボだという山崎パンの「華麗パン」。105円也。
食べてみたら、うまかった。とくにジャガイモが大きな形で入っていて、食べごたえも十分であった。
テレビのドラマのほうもちょっとだけ見たが、うわさにたがわず豪華なキャスティングであった。渡哲也が出て来ないと思ったら、あれは缶コーヒーのCMだったのね。
ザスパ草津の見学を兼ねて、草津へ温泉旅行。行ったのは、ワシ、タマクロー、約定家、次長の4人。バスで往復したけど、くたびれまくった。
前日、名古屋の次長氏は、我が家に前泊。娘たちには、親戚のようなおっさん。我が家でふざけていても、何の違和感もない。
翌朝、新宿駅南口から、「湯煙温泉めぐり号」で、一路草津へ。中年モテおやじと若い女の子のカップルが手をつないでいちゃつくなか、午後2時には草津に到着。
荻原健司は地元の名士だ。
草津といえば、そう、「一井」に泊まったのだが、一井の豪華風呂に使った後、外湯も行かねば、ということで、「大滝の湯」へ。あわせ湯で、46度という高温風呂を初体験。強烈であった。
あとのふたりも、しだいに少々湯あたり気味に。ワシもこの時点では既にふにゃふにゃ状態。
お待ちかねの夕食は、懐石フルコース。まじうまかったぜ。
夕食後も、しつこく露天風呂や内風呂を繰り返し、岩の原ワインを1本空けると、はらがへって、ホテルの中のスナックでラーメンを食ったが、これはおいしくなかった。
温泉と部屋の距離が適度に長く、戻る途中で体が冷えてしまうので、部屋に戻ると、また風呂に入りたくなる。これの繰り返し。
夜は夜で、今どき、なぜか、村上世彰の話で盛り上がり、そのまま就寝。気がついたら、寝ちゃってるんですよね、プロ中のプロとして、なさけない。
朝は朝で、朝風呂に入り、豪華なあさめしを思いっきり食うと、もう帰りたくないって感じ。
湯もみショーを見て、バスに乗り込むと、睡魔に襲われ、気がついたら、東京に帰っていました。
(おまけ)
よく見ると、「パチンコ」のパの字が消されとる。下品なネタ。
納豆の売り切れが起きている。近所のスーパーには置いてなく、困った状態である。テレビで紹介されたら、すぐ同じ行動をとるというのはいかがなものだろうか。
そんな評論家的なことはさておき、実際、納豆がないと、納豆が第二の主食となっている我が家では危機的状況である。
で、昨日、土浦に仕事で行ったので、納豆を買い込んだ。さすがに、茨城である。スーパーにも、駅のおみやげものやさんにもふんだんに在庫があった。これで当分安心である。
テレビで納豆を取上げるのは金輪際にしてもらいたいものだ。テレビは波及効果が大きい。納豆だけに糸を引くのだ。
少し前の話だが、仕事でスーパーひたちの指定席に乗ったら、買い間違えて喫煙車両だった。
もう煙くて煙くて、困った。朝早い時間だったのだが、確かに朝の一服がうまいのはよくわかる。ワシは元ヘビースモーカーだからだ。二十歳でタバコはやめたが・・・。
で、今日、時刻表のサイト見ていたら、なんと、3月から全車両禁煙になるってゆうじゃな~い。こりゃ大歓迎である。
ついでにタリーズも禁煙にしてほしーの。