階段がつらい。上りよりも下りのほうがつらい。
というわけでエレベーターで地下鉄に乗ったり、新宿駅では階段を下りるのが嫌で、南口を経由して会社に戻ったり…。
昨年骨折の箇所もうずく。会社休んで、どっかいい温泉に浸かっていたいなあ。
写真は、湯西川温泉・平の高房。
というわけでエレベーターで地下鉄に乗ったり、新宿駅では階段を下りるのが嫌で、南口を経由して会社に戻ったり…。
昨年骨折の箇所もうずく。会社休んで、どっかいい温泉に浸かっていたいなあ。
写真は、湯西川温泉・平の高房。
水曜日まで早朝マラソンしていたせいか、ものすごく調子がよかった。腰痛気味なので、重心を落として走ったのがよかったのかも。
１０キロで５１分台、後半かなりペースが落ちたが、２時間００分台という記録であった。フィニッシュ直前、１時間台を意識して激走したが、わずかに及ばなかった。
こんなことなら、途中でウンコするんじゃなかったわい。
来週、骨休めして、再来週は新宿シティハーフマラソンで師弟対決。今日のペースなら、もしかしたら、２年ぶりの勝利もあるかも、である。
寒かったけど、天気はよかった。とにかく、がんばりすぎて足腰ボロボロ。さっきまで寝てた。明日、会社に行けるか心配。
１０キロで５１分台、後半かなりペースが落ちたが、２時間００分台という記録であった。フィニッシュ直前、１時間台を意識して激走したが、わずかに及ばなかった。
こんなことなら、途中でウンコするんじゃなかったわい。
来週、骨休めして、再来週は新宿シティハーフマラソンで師弟対決。今日のペースなら、もしかしたら、２年ぶりの勝利もあるかも、である。
寒かったけど、天気はよかった。とにかく、がんばりすぎて足腰ボロボロ。さっきまで寝てた。明日、会社に行けるか心配。
明日は谷川真理ちゃんマラソンだ。
マラソンの師匠は法事で欠席。師弟対決は、２８日の新宿シティハーフマラソンに持ち越し。
いよいよシーズン開幕だなあ。
写真はすいせん。こちらもシーズン。
マラソンの師匠は法事で欠席。師弟対決は、２８日の新宿シティハーフマラソンに持ち越し。
いよいよシーズン開幕だなあ。
写真はすいせん。こちらもシーズン。
自民党が比例区で擁立するらしい。
売れっ子である。テレビにもよく出ている。
そういえば、高校時代の数学の鈴木先生は、
「そんな解きかただと、答え出ーへんヤンケー」
「ちゃうヤンケー」
「あかんヤンケー」
「数Ⅰから勉強し直さないとあかんヤンケー」
と、ヤンケーを連発するので、
「ヤンケー先生」と呼ばれていたが、ヤンキー先生ほどちやほやされることはなかった。
売れっ子である。テレビにもよく出ている。
そういえば、高校時代の数学の鈴木先生は、
「そんな解きかただと、答え出ーへんヤンケー」
「ちゃうヤンケー」
「あかんヤンケー」
「数Ⅰから勉強し直さないとあかんヤンケー」
と、ヤンケーを連発するので、
「ヤンケー先生」と呼ばれていたが、ヤンキー先生ほどちやほやされることはなかった。
宇都宮の某中堅企業に時々訪問しているのだが、そこでの話。
そこの企業のＨさん。晩秋、最初訪問した時は、肩書きが「課長」だったのだが、年末に訪問した時は「室長」になっていた。ま、おめでたいことだと思っていたのだが…。
今日、年始の挨拶で訪問すると、何と「次長」になっていたのよ。何で、３ヶ月でそこまで出世するか、ふつう。
次訪問する時は「ブチョー」になっている鴨、である。
そこの企業のＨさん。晩秋、最初訪問した時は、肩書きが「課長」だったのだが、年末に訪問した時は「室長」になっていた。ま、おめでたいことだと思っていたのだが…。
今日、年始の挨拶で訪問すると、何と「次長」になっていたのよ。何で、３ヶ月でそこまで出世するか、ふつう。
次訪問する時は「ブチョー」になっている鴨、である。
京都の嵐山にいる、ニョーボの祖父はまだ健在だ。最近八十八歳になったので、正月にお祝いをしてあげた。娘たちにとっては、曾祖父になるので、祖父とあわせて、「大きいおじいちゃん、小さいおじいちゃん」などと区別している。
このおじいちゃん、若い頃に結核にかかったとかで、２、３年前から鼻に管をさして酸素吸入しながら生活している。酸素吸入しているといっても、寝たきりではなく、ふつうに生活しているのだ。
で、最近、ニョーボのお母さんから聞いた話。ときどきニョーボのお母さんは、この祖父の家に身の回りの世話をしに行っているのだが、この前行ったとき、よく見ると、その酸素吸入器の電源が抜けていたらしいのである。
彼女が祖父に「あら、おじいちゃん、線抜けてるわ」というと、祖父は「あ、全然気がつかへんかったわ」。要するに、やってもやってなくても大して変わらなかったことが判明。にょーぼのお母さんが「これいらんのちゃうの？」と言うと、「まあ、縁起もんやから…」と言って続けているらしい。
いつまでも、お元気でいて欲しいおじいちゃんであった。
このおじいちゃん、若い頃に結核にかかったとかで、２、３年前から鼻に管をさして酸素吸入しながら生活している。酸素吸入しているといっても、寝たきりではなく、ふつうに生活しているのだ。
で、最近、ニョーボのお母さんから聞いた話。ときどきニョーボのお母さんは、この祖父の家に身の回りの世話をしに行っているのだが、この前行ったとき、よく見ると、その酸素吸入器の電源が抜けていたらしいのである。
彼女が祖父に「あら、おじいちゃん、線抜けてるわ」というと、祖父は「あ、全然気がつかへんかったわ」。要するに、やってもやってなくても大して変わらなかったことが判明。にょーぼのお母さんが「これいらんのちゃうの？」と言うと、「まあ、縁起もんやから…」と言って続けているらしい。
いつまでも、お元気でいて欲しいおじいちゃんであった。
２日続けて日立へ。いくら鉄道好きでも少々辛い。 車窓の景色も飽きた。
帰りの上野駅で、釜揚げうどんを２日続けて食べたが、これは飽きなかった。おすすめである。
ちなみに、常磐線の取手の近所に佐貫（さぬき）という駅があるが、さぬきうどんとは関係はない。
茨城に行った帰りに上野駅でカシオペア号を見学。
１６時発の札幌行き。いっぺん乗ってみたいなあ。子供が生まれる前、ニョーボとふたりで、札幌発大阪行きのトワイライトエキスプレスに乗ったことがあったが、なかなかエエもんである。
十津川警部や亀井刑事も出てきそうな、上野駅。むやみと旅情を誘う。
ワシの乗るのは、スーパーひたちであるが。
３連休で、会社のノートパソコンを持って帰ってきたのだが、明日直行で出かけるので、会社に返しに行った。
家族も一緒だったのだが、守衛さんの事務所で頼んでみたら、一緒に入ってもＯＫということで、オフィス見学。
家族に父親の職場を見せるのはいいことだと思う。
その後、遅ればせながら、神田明神へ初詣。
家族も一緒だったのだが、守衛さんの事務所で頼んでみたら、一緒に入ってもＯＫということで、オフィス見学。
家族に父親の職場を見せるのはいいことだと思う。
その後、遅ればせながら、神田明神へ初詣。
オフコースの懐メロアルバム。売れてるらしい。ワシもオフコースが好きで、moraで何曲か購入した。ワシがオフコース好きなのは、青春時代の名残からだ。
高校を出て下宿生活を始めた頃、ホームシックというか、中学高校と連れ添った彼女と疎遠になってしまい（といっても永年チョコもらっただけだが）、電車に飛び込みそうになるくらい落ち込んでいた時期があった。
ちょうどその頃、ＦＭ東京で深夜、オフコースの特集があって、当時出始めのＳＯＮＹのラジオつきＷＡＬＫＭＡＮで聞いて、ずいぶん慰められたからなのだ。そういう意味で、オフコースは命の恩人なのだ。また、そういう行きがかり上、決してニョーボの前では聴けない音楽なのだ。
ちなみに、社会人になったのをシオにもいっかい交際を申し込むはずだったその彼女は、何と二十歳そこそこですでに結婚していた。短大の卒業直前に見合いケコーンしたんだと。このときはなぜかあまり悲しくなかった。
彼女、今は藤沢に住んでいるんだと。ああ、いまだに未練がましいワシ。みじめ～
